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アドベントカレンダーに初挑戦!

この記事は、ハタフルアカデミー&ハタコミュ Advent Calendar 2024の12月12日の記事です。

ハタフルアカデミー卒業生のあこりです^^

まずアドベントカレンダーとは…
クリスマスまでのカウントダウンを楽しむためのカレンダー🎄
日ごとに小さな窓や引き出しを開けて、中に入っているお菓子やプレゼントを取り出しながらクリスマスを待ち望むという伝統的なアイテムのことです。

主にエンジニア界隈では、クリスマス当日まで毎日技術記事を投稿・更新するというアドベントカレンダーになぞらえた風習があるそうで…🤔✨
12月は、年に一度のインプット・アウトプットシーズンなんだそうです!

ハタフルアカデミーの先生から、気軽にこのお祭り騒ぎを楽しみながらステップアップをはかりましょう♪と、ハタフルアカデミー&ハタコミュAdvent Calendar 2024を練習台として開放して頂いたので、さっそくやってみようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

とは言ってもwebデザインを勉強中の身なので発信できるような技術はまだなく…代わりに、今年の3月からwebデザインを学んで感じたことを書いてみます✏️


やる気スイッチ

🎵やる気スイッチ君のはどこにあるんだろ~
某個別指導学習塾でお馴染みのCMソング

約15年前に誕生したそうですが、当時このCMを見て友達と「やる気スイッチ探したけどついてなかった」なんて冗談を言い合ったのを思い出します(笑)

勉強や習い事、仕事や家事、やらなきゃ~と思ってもなかなか腰が重くて取り掛かる(気持ちが乗る)までに時間がかかることってありませんか^^;?

私もずっとそんなことの繰り返しで今まで生きてきましたが、最近こんな記事を見かけて割と衝撃を受けました。

ー以下引用ですー

「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって創作された虚構なんですよ。人間は、行動を起こすから「やる気」が出てくる生き物なんです。だから、面倒なときほどあれこれ考えずに、さっさと始めてしまえばいいんです。「やる気を出すにはどうすれば…」と考えるだけで行動しないことは、時間の無駄でしかありません。

「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」

脳には、外からの「刺激」が少なければ活動を抑制するという「省エネ」の機能がついています。いわゆる「さぼる」という機能が脳には備わっているのです。

「脳科学」から見た「やる気」の出し方


なんと…「やる気」とやらをちょっと勘違いしていたようですΣ(っ °σ °;)っ

しかし思い当たる節も少し。

前回ハタフルアカデミー Student's Story離職歴約8年のいなかっぺ主婦が、Webデザインを学んだハナシ。でも少し書きましたが、受講中の学習方法・時間の使い方として、「出勤前など10分でも時間があれば動画授業を見る。などして隙間を使ってチリツモ」や「コワーキング利用」はもしかして行動を起こすから「やる気」が出てくるを体現出来てたのでは?と💡

10分くらいしか時間が無くても、休日やる気が出ないと感じても、とりあえずパソコンを開く。そして動画授業を見たり課題に取り組む。
やり始めてさえしまえば、なんだかんだそのまま勉強に取り掛かれたことが多かったと思いますし、コワーキングに行くことである意味やらざるを得ない状況を作ったことも、環境が変わって取り掛かりやすくなった要因だったなと振り返ってみて改めて感じました。

とはいえ、やる気スイッチの仕組みを知ったからといって毎回コントロールが上手くいくとは言えません…まだまだですね(;'∀')

やる気を出すには何も考えずまず動くということを心掛けて、これからも上手くいったりいかなかったりしながら、諦めずに勉強を継続していけたらなと思います(*^-^*)


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