見出し画像

【日本人の投資リテラシー向上】

【日本人の投資リテラシー向上】
もうすぐ大阪勉強会♪
生徒さんにお会い出来るのが楽しみでなりません😙🎶ワクワク🎶


まだ知らない方へ
勉強会の様子を・・・と思って

画像はこれまで日本中で開催された
トレード勉強会での

私たち運営と講師達や
生徒さん達との集合写真です✨




私たちの理念は
【日本人の投資リテラシー向上】です。

この数年間
私は自らの資産形成と
人生に活かせる金融機関を通して、
進化をし続けながら、
1人でも多くの方へ
為替取引「FX.BO」を伝え教えています。



社会に良い影響をもたらし、
息子達が生きていく次世代の日本を
少しでも良くしていきたいと思うビジョン

「日本人の投資リテラシーの向上」と

自らが進むべき道がはっきりと明確です。

そしてそれを遂行する
確かな環境と組織に恵まれています。



日本は投資という教育がありません。
日本人は圧倒的に投資の知識がありません。
教育がなく知識がないおかげで
投資に対して間違った知識やイメージ、先入観がある方がまだまだたくさんいます。

多くの日本人は投資で損をしたり、
大切な貯金が減ったり、
投資をしていなくても実は知らず知らずに損をする環境にいます。


しかしこれからの時代はもはや投資をしないと生きていけない時代、国です。

1人でも多くの日本人の方がこの投資の知識を身につけ、
投資の素晴らしさを知ってほしい。
とこの活動、発信をしています。

私たちは、
お金を稼ぐことで、
時間や心の豊かさ、
人生を豊かにできることを知っています。

しかし、
日本に投資教育が行き渡っていないから、
世の中に詐欺が横行しているから、
投資=詐欺と思われてしまうこともあります。



私達は、
顔も実名も出して、
誠心誠意向き合い、
発信し続けているのですが、

投資をひとくくりに怪しい詐欺と思ってしまう方がいるということは、

私達も詐欺と思われるリスクを負いながら、発信していることが、
どういうことなのか。

その想いを想像してくださると嬉しいです^ ^

だって、
教える人がいなければ、
投資のことを何も知らない方、
これから始めようと思っている方は、
どうすれば良いのでしょうか。

私たちのような、
本物の環境がないと、詐欺に遭ったり、独学で迷走してしまったりしますよね。

だから、
ここまでずっと発信し続けております。




出会う人、相談を受けるたびに
もっと早くakoさんも出逢いたかった!
そんな風に切に言われます。

そんな声を頂くと
もっと早く伝える力が私にあれば、、、
と悔しくなります。



堅実に崩れない土台となる資産形成を達成できる人が1人でも多くなること。
将来が不安な人が未来を見通せること。



私が関わる投資の環境、
資産形成を達成する確かな環境を
FXを通して伝える事が出来ます😊

自分はもちろんのこと、
着実に資産を構築できることを
一緒に共有していきたい。


投資やFXに関しての金融知識が皆無でも大丈夫。

一から学べる環境が整っています。


そして、成功したいではなく、
成長したいと行動し続けることで
成幸者に☺️✨

一緒に歩みませんか??


【トレーダー中島彩子】
サロン経営、双子ママ。
FXトレーダー兼、FXサロン運営。
19歳から美容関係の仕事をし、サロンを経営。
29歳の時に投資の世界に入り、FXトレーダーとして成功。
FXや投資のサロン運営。
日本人の投資リテラシー向上を目指すため、日々取り組んでます。


⭐️私の公式LINEはこちらから⭐️




もしくはこちらでID検索してください👇
@991tknlc



中島彩子📕書籍📕
人生が逆転する「すごい投資」

【購読リンク】
Kindle
https://www.amazon.co.jp/dp/B08MWTMDHP

iBooks
https://books.apple.com/us/book/id1539111791



【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCmOnhhUgZyFAM4Ux_dcdrTw

【インスタアカウント】
https://instagram.com/ayako_fx_?igshid=ba9faqf5n7n3

【Facebook】
https://www.facebook.com/0905570himawari

【TikTok】
https://vt.tiktok.com/ZSJjFeaPp/

【アメブロ】
https://ameblo.jp/ayako-fx/


#投資リテラシー向上
#トレードスクール
#全国勉強会
#fx初心者
#双子ママトレーダー




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?