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徒然なるままに、つれづれな日々

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  • 隠退までの道程

    退職するまでの道のりを書いています

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    読んだ本のレビュー

隠退までの道程　50／237　時間の使い方

午前中、また幼稚は夫妻にやられた。感情が高ぶるとミスしがちになるので、落ち着いて、おちついて。仕方がない、仕方がない、といつもの呪文をとなえるのだ。 今朝、毎週1回の競書の半紙を書いていた。出勤前30分くらいしか時間がとれないから、もちろん墨汁で書く。書き終われば、大急ぎで洗って、筆を干して、出勤する。 筆を洗っている最中にふと考えた。 古の文人達は、まず墨をすり、書き、筆を川から汲んできた水とかで洗う（水道がないからね）んだろう。伝達方法が紙に筆で書くことが一般的だっ

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    • 隠退までの道程　49／237　SF

      3連休明けの仕事。また、乗らない。朝一番にI氏の脈絡がバラバラのメール文章を読むのに一苦労し、またしてもの思い込みで処理を間違えそうになった。本当に本当に疲れる。3連休中も夫共々、いかに仕事がつまらないか、残りの人生をどうすれば有意義にすごせるか、それには早めに仕事を辞めざるを得ない話しをしていた。両親二人ともだと、娘が心配するので、わたしとしては、娘が卒業するまでは、夫に仕事をしてもらいたいと思っているが… 最近は、本当にYouTubeばかり見ていて、積読の高さが解消され

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      • 隠退までの道程　48／237　墨をする

        今日は作品創り最終日。磨った墨で書いてみようと思い、久しぶりに磨ってみた。かなり疲れる。マインドフルネスだと思って無心にすった。うん、磨りながら、だんだん集中してくる感覚は少し感じた。もしかして、これがいいのかも！ この勢いで一気に書いた。一気でもないか。二度書きしたり、考えたり、まだまだ迷いだらけ。 考えないで、曲がったり、歪んだり、書けるんだろうか。考えないと、長年の癖で、普通の均衡のとれた、つまらない文字になる。 参加している書道会は、常時、臨書、臨書、しか言わない

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        • 隠退までの道程　47／237　車のこと

          今日は夫の車の試乗に付き合った。時間があったので、試乗の前に別のメーカーのディーラーに行って見た。アポ無しで行ったので、このくらいの対応かとも思ったが、こちらもそんな気持ちだったから、お互いさまである。 いよいよ、本命の試乗。担当は、自分の子供くらいの若い男子。見かけによらず、なかなかの落ち着いた対応で好感度十分。3人で乗り込み、約20分くらいのドライブ。完全自動化にはまだまだだが、かなり近くなってきて車産業の日進月歩には驚くばかり。 試乗後、改めて説明を受けた。色んな質

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        隠退までの道程　50／237　時間の使い方

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        • 隠退までの道程
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        記事

          隠退までの道程　46／237　お彼岸

          秋の彼岸になった。お彼岸になると、スーパーにおはぎが所狭しと並び、競うように買われていくおはぎ達。 宗教心の薄い日本人なのに、こういう食べ物に即した行事はわけもわからずに必ず実行する人が多いような気がする。 わたしも以前は食べていた。 小豆も好きだったし甘い物も好きなので、よく食べていたが、糖質制限を初めてから、おはぎの糖質量を見ると、目眩をおこしそうな分量が入っていることがわかり、それ以来食べていない。でも元来好きなので、どうしても食べたい時は半分くらいにしている。

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          隠退までの道程　46／237　お彼岸

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          おいしいリスト　かりんと

          最近、近所のスーパーで購入。 表示通り、むっちゃ硬い。マジでかたい。 経験上、最強にカタイ。 右の奥歯が痛いんだが、あえて右で噛んで鍛えている？悪化してるかもしれないが… 元来、なんでも硬め好きなせいか、ハマりそう！ 追記 原材料も少なく素朴な味も好みである。

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          隠退までの道程　45／237　脳の誤作動②

          昨日もいろいろあった。大きな思い込みによる失敗。これも誤作動と言えるのか。 I氏からのメール、「持っていてください」を「持っていってください」と見間違って、「持って行く」と読み違えた。それで、関与先へ資料を持って行った。保管しておくという意味だったらしい。 小さい「つ」が無いだけの文字面。 言い訳めいているが、保管していることを、持っていてください、って言うかな？持っていて、その先の指示がない文章になっていたせいもあり、以前から平気で資料だけ届けるように言うような横暴な

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          隠退までの道程　44／237　幼稚な夫妻

          20日申告の関与先、毎年嫌な気分になる。案外わたしは繊細だ。ここ数日、夜1時間おきに目が覚める。眠れないわけではないが、ぐっすり眠れない。少し胃痛もする。もう、15年くらい担当ではあるが、本当に苦手。 社長夫妻がとても子供っぽい方々で、対処、対応に気を使い疲弊する。雑談していても、あるキーワードで思ってもみない反応を受けたり、どうでもいいようなことで不満をあらわにし、意地悪な言動になる。その後の冷笑。 似たもの夫婦なので、仲が良い時は良いが、しっくりいっていないときは、職員

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          隠退までの道程　44／237　幼稚な夫妻

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          読んだ本リスト　夏目漱石の百句

          たまたま図書館で見つけた本。漱石さん、好きな作家で数冊読んでいるが、俳句は初見で、パラパラ見たら良い感じだったので借りてみた。 一句ずつの解説が簡潔だけれども味わい深く、情景が鮮やかに思い浮かべられ、また、漱石の人柄や性格まで想い馳せることができ、引き込まれた。 せっかくなので、書作品のネタに百句を全部書き写した。漱石は著作権がフリーなので、安心して作品に出来て良い。 「風に聞け何れか先に散る木の葉」 これが一番好みかな。 また、文庫再読したくなった。 漱石恐るべし。

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          読んだ本リスト　夏目漱石の百句

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          隠退までの道程　43／237　筋肉痛

          一昨日の登山の筋肉痛が、昨日のよりひどい。まさしく加齢のたまものだとは思うが、辛い。 筋肉痛であちこち痛いのに、足に実際筋肉がついて締まっているように思えない。ブヨブヨしている。このブヨブヨしている足をなんとかしたいがこれを筋肉質の足にするには相当の鍛錬が必要なのだろう。 無いものねだりだが、引き締まって形の良い足にあこがれる。生まれつきもあるだろうが、というか、ほとんど生まれつきなんだろう。 夫は鍛えれば、まだ進歩すると言っていたが、それも限度がある。毎日スクワットは

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          隠退までの道程　43／237　筋肉痛

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          隠退までの道程　42／237 ミドルライフクライシス

          昨日の登山の疲れと筋肉痛で頭がまわらない状態なのに、ややこしい案件ばかりで疲労困憊した。 帰り郵便局でまた病気が出て少し揉めたり、図書館に行ったら休みだったり、なんかダメダメな日。 でも、月は昨夜に引き続き幽玄さを讃えてすごくキレイ。 クロ現でミドルライフクライシス、やってた。 氷河期世代が中年期にさしかかるとウツになる人が増えてるらしい。 わたしも、ギリギリ氷河期世代だから、その範囲。今のところ、ウツ気は無いけれど気をつけて過ごしたい。

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          隠退までの道程　42／237 ミドルライフクライシス

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          隠退までの道程　41／237　白鳥山

          今日は、今季初の山登り。夫に連れられて糸魚川の白鳥山。上り1時間の急勾配がキツく、暑さと湿度で、熱中症気味になる。休憩中にめまいをおこした。登山中のめまいは初めてだったので、驚きと恐怖を感じた。なんとか持ち直して、山頂までたどり着いたが、若干の吐き気で食欲もなかった。休憩後、下山したが、上りの急勾配は下りでもキツく、汗だくでやっと下山した。 なんとか、山行出来たが、9月中旬といえども、ほぼ真夏日で死の恐怖を感じたので、夏の登山は危険だし、皆さんやらないのを実感したし、 その

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          隠退までの道程　41／237　白鳥山

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          隠退までの道程　40／237　作品作り

          今日は市展の作品書いてみた。構想はかなり練るタイプで、たくさん創れない。でも、書いてみると思うように書けないから、ある程度の数こなさなきゃなんだろうけれども、同じ文字を2回書けない、1回書くと飽きる。 毎日、違う文字を書けば良いとは思うが、それもルーティン化すると、また飽きる。 でも、作品創るのは楽しい。競書と違い、いつもより大きいサイズの紙に書くので面白い、かなり疲れるけど。筆も大きくて長い。 書作品は、絵画と違い、即興的要素が強く、塗り重ねが無く、一発で一気に書く。

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          隠退までの道程　40／237　作品作り

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          おいしいリスト　ドーナツ

          たぶん、10年振りくらいに食べた。サーターアンダギーに似てるけど、こちらの方がやわらかい。 油脂の種類が違うのか？ 無性に食べたくなって食べてみたけど、そこまでの感動が無かった。感動は無かったが、ミスドの中では一番好き。 補足、持ち帰りにしたので消費税8%です。

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          おいしいリスト　ドーナツ

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          隠退までの道程　39／237　脳の誤作動①

          やっと土曜日が来た、今週も長かった。 最近のルーティンとして、土曜日は6歳の幼児から82歳の老人のお世話の日である。いつもの事ながら、やっぱり子供は無条件にかわいい。仕方がないよね、若くて小さいから。清少納言も言ってるように小さきものはかわいい。子供と遊んでいると、疲れるけれど楽しいし、無知の知というか、無明状態というか、よく話せないから、注意して感情を読み取ろうとすると、仕草であったり、片言だったりで、何かしら発信していて、わたしが想像していることとそれが一致した時は達成感

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          隠退までの道程　39／237　脳の誤作動①

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          おいしいリスト　ソイジャーキー

          今日は13日の金曜日。 ドラッグストアで購入、思った以上に硬くて好み。ちょっとしょっぱいかな。

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          おいしいリスト　ソイジャーキー

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