これからoutputのためにinputしたことを文章化していこうと思います--- 今回の題材は ~~~ 20代の脳は発展途上 ~~~ 前頭前野という場所があります これは文字通り 前頭葉の前の方。 この部分は 「計画を立てたり」とか「将来のことを考えて」 今はこれをするべき時と自分の行動に抑制をかけたりとか 共感をしたりとか 集中したり、注意を振り分けたりとかするところなんですが。 この部分が一番、人間の脳の中では遅く出来上がります。 遅く出来上がるというのはいつ頃出
人の思考とは一体何なのだろうか。 ・・・と考えたw ↓ ↓ ↓ 以下wikiによる -------------------------------------------------------------------------------------- 思考とはなにか? 思考 ( しこう 、 英: thinking)は、考えや思いを巡らせる行動であり、結論を導き出すなど何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である。 広義には人
営み・いとなみ・育てる・育む 生きることは「営み」とは切り離せない 生きることは「営み」そのもの この世でのみ成せる、美しい行動そのもの この世でのみ成せる、自由意志の反映 自分のイマジネーションを現実のスクリーンに映し出すこと 営みには 煩わしさや、諸行無常さ 切れない縁、磁力が引き寄せる事象 運命、遺伝的な流れ・・・etc… がくっついてくる気もするのだが・・・ それに付随して 人情、人のあたたかさ 信頼、安定 安心感、進化・・・etc… がついてくる気がする。
希求すること・希求心 「委ねる」ことが良いことだと思っていた 色んなセッションを受けて 少しづつ自分を紐解いてきたけれども。 未だに自分の中から湧いてくる 「希求」はこれだ! は見つかっていない気がする。 これ!という具体的なものはないのかもしれないけど。 自分の中で、「求める」ことが 醜さ・怖さ・怠惰・エゴ と時々つながってしまう時、 なぜか落ち込む。 この世は、二元論の世界。 「正」「positive」の行動をとったほうが 美しい軌道の人生になると何となく思う。
安定 私にとって「安定」は 人生のテーマな気がする それにちゃんと気づけたのは 大学生のころだった 他人とは、より異なる感覚で 求めていたことのように感じた。 とても慎重で 周りの変化やささいな動きに対して 敏感な子ども時代だった 思春期のころは 安定=穏やかさ・安心さ・不動 と思っていた 移ろいやすい自分の心を とても恥じていた思春期。 懐かしい 環境への不満も、 人からの視線も、 全ては自分の感覚だから 自分自身がもっともっと「安定」したいと求めていた 今
なんだかんだで この世に生をうけてから なかなかな年月が過ぎ去り いろいろと貴重な体験をして これでもかというほど「ミタサレタ」日々を過ごしている こんな豊かさのなかで 浮かび上がってくること 私の中でふとわいてきた違和感や 日々思い浮かんだことを 書き留めたいな ふっと浮かんだ感覚は この世ではとても刹那的で すぐに消えてしまう不思議な粒子のようで とどまっているような そんなイリュージョンの種のようなもの。 でもそれは常々、 いろんな場所からどんどん生み出されて