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扁桃体ってなに?その②
その①からの続き
あなたのアラーム、ファンファン鳴り過ぎていませんか?
なぜこのアラーム=防衛本能が誤作動を起こすのでしょうか?
人類の歴史は、自然災害、飢餓、感染症、殺し合いといった、
生死に関わるエクストリームな恐怖に晒される歴史でした。
現代のようにそう簡単には死なない安全な環境になったのは、
人類数10万年の歴史の中で、ほんの最近の話で
長い歴史からみるとむしろレアな状態なのです。
(お客様の声)心身の緊張パターンの改善、睡眠改善、男性機能改善
40代の男性H様から感想をいただきました。
夫婦関係が破綻して離婚がさけられない状況の折、心身の疲労がドッと出ることは分かっていたので、何かサポートが必要だと思いセッションを受けることにしました。
具体的に困っていたことは、自覚としては睡眠の質のわるさ、疲労感、緊張感でした。
二度目の離婚でメンタルも良くはなかったと思いますが、自分では何が起きているか自覚できていませんでした。
初回のセッショ
扁桃体ってなに?その①
頭では分かっているのにできないことってありませんか?
・夫や彼氏に言いたいことがあるのに、顔色を見て言いたい事がわからなくなる
・離婚したくて経済力もあるのに離婚することが怖い
・お金が無くなるのが怖くて自己投資できない
・人前で話すのが苦手
・転職(独立)したくて、スキルもあるのに勇気が出ない
・なぜか、相手がいる人ばかり好きになってしまう
・やりたいことより、できそうなことを選んでしまう
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(お客様の声)むくみ、緊張パターンの改善、家族関係改善
30代の女性Aさまからセッションの感想を頂きましたのでご紹介します♡
仕事が忙しくなってくると、身体がむくんでガチガチに固まって
しんどくなることや、人とコミュニケーションを取るのも辛くて、
内に籠って黙々と仕事をするような状態になっていました。
私がそういう状態だと子どもたちの様子も不穏になり、
さらに私がキーキー言って疲れ果ててしまうという悪循環に悩んでいました。
セッションを3回受けたあ
(お客様の声)不眠症が改善して仕事の売上UP、さらにモテ期到来♡
40代の女性Nさまからセッションの感想を頂きましたのでご紹介します♡
もともと不眠症に困っていました。
その理由は過緊張になりやすく なかなかリラックスできないからで
自分の心身のバランスをとりづらい ことが原因であることもわかっていたので自分なりにいろいろ改善方法を探っていました。
仕事に集中しすぎる→眠れなくなる →体調崩す→仕事ができなくなる
を繰り返していたので、体調のことを気にするあ