【展覧会】Nerhol 水平線を捲る
アートの世界ではどんな巨匠たちでも美術史のなかでは「〇〇技法で有名な作家の〜ひとり」「〇〇を代表する〜ひとつ」などのように、ひとつに絞らない言い方をすることが多い(個人的見解=よく目にするので)。
これが私はとても好き。
歴史的な学問においては当たり前で普通のことなのかもしれないのだけど…とても好き。
そんな私の”好きなアーティストのひとり”(正しくはデュオなのでふたり)
Nerholの展覧会を見に行きました。
千葉市美術館は遠かった〜!
遠すぎて、悩んで悩んで、結局ギリギ