infpの私が初めて『人間失格』を読んでみる。#1
こんにちは。AKです。初note、初投稿です。緊張してます。投稿はスマホから。
自己紹介。18歳、女。高校卒業して大学に行かず家でゴロゴロしてるニート。性格はinfp。長いこと勉学に励んでないので言葉遣いがおかしくなってると思う。
太宰治さんの言葉を少し借りて『恥の多い人生です』太宰治さんの作品読んだことないけど。
まだ、文学作品を自分から進んで読んだことはない。きっかけは特にないけど有名な作品には興味を持っているので、文学作品を読んでみようと思う。そして思ったこと、感じたことをここに残そうと思う。
今回、太宰治さんの『人間失格』を読んでみることにした。ネットで無料で見れるというニートに優しい方法でだ。
読んだ後の感想はもちろん投稿するが、今回は読む前にどんな作品なのか予想を述べていこうと思う。
予想①病んでそう。『人間失格』というタイトル名だけ聞くとそんなイメージ。死にたい人間が作品を書いたのだろうか。
予想②内容は作者の実体験を基にした作品。なんとなく。
思いつくのはこんな感じ。単純に私の語彙力がないからそれ以上は言葉に表すのは難しいと感じてる。それに関してはnoteの投稿をきっかけにマシになることを願ってる。
最後に『人間失格』を読むきっかけ。多分、太宰治さんもinfpだと知ったことが大きい。親近感が湧いた。 初めて文学作品に触れるのは『人間失格』にしようとずっと前から思ってた。とにかく、これから読んでみようと思う。前より充実することを願って。
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