自分の介在価値とは
いつもこのことを考えている。介在価値が無ければ、無視され消えるからだ。ともすれば弊社事業の価値は特定の条件が揃えばなくなる。なので、いつも今回の取引は前回の取引と違い、どこに自分たちの価値があるのか、ということを内省している。特に重要なのは『断られた案件』から学ぶことである。僕は断れたお客様に聞いていることがある『後学のために是非とも学ばさせて頂きたいのですが、今回断られた理由は1)○○○2)△△△』と箇条書きでまとめて書くのだ。向こうが言わなくてあえて踏み込むケースもある例