AKMAMIE071415

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最近の記事

Pwcとの出会い

僕が憧れている会社は、Pwcだ。 Pwcとはコンサルティングを行う会社で、1回の採用試験に30人程度参加するが1人合格が出るかどうかという会社だ。 Pwcに学歴は関係ない。 つまり、冠位十二階制だということだ。 1年前、Pwcオフィスに見学させていただく機会があった。 そして実際お邪魔してみると、Pwcオフィスには驚くようなものがたくさんあった。 例えば、VRだ。 VRを通して、バグなどを確認していくそうだ。 そして、1番驚いたのは交流会の時に渡されたPwcのボールペンだ。

    • 芸能の学び

      受験を終えた2022年、僕は芸能活動を再開させた。 しかし、再開させたというよりかは再スタートしたと言った方が良いのかもしれない。2022年当時の僕には演技の力はほぼ残っておらず、初心者と一緒だった。セリフを覚える方法などは覚えているものの、中身は全く。 そんな中、1つ短編映画に出演した。その短編映画で僕は、事務所に入ることを決意した。 事務所に入所し、今は1から演技を見てもらっている。まだまだ未熟だが、未来に向かって突き進んでいる最中だ。 今、僕は再び演技を学んで良かったと

      • ゲートキーパーとして

        僕は、いわゆるゲートキーパーだ。義務教育の期間内だから、そんなに件数をこなしてはいないが、だいたい1週間に1件くらいの相談をこなしている。リアルとオンライン両方だ。 オンラインでの活動というのは、非常に厳しい世界だ。インターネットで悩みを相談すると、大きく3つの理由で難しい。1つ目は、深刻度が分からないことだ。いまどのような状況に置かれているのか、詳細を知るには質問をしていかなければならないが、オンライン上なので質問回数も限られてくる。2つ目は、誹謗中傷アンサーがあることだ

        • もったいない

          お店で出される水を残すのは凄くもったいないと思い、絶対に残さ無いようにしています! まあ、無くなったら、また来るので、帰るギリギリに飲みほします!

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          塾弁

          僕は中学受験生だった・・・ 受験勉強に追われていた僕。 帰る時間も日々遅くなっていた。 僕がそんな中でも頑張れたのは、親が作ってくれた塾弁だ。 塾弁を食べられる時間は、長くて15分間。 その中で食べるのは大変であった。 それを配慮して母は弁当を作ってくれた。 エネルギーを短時間で補給できる食事。 しかも塾弁の日は、週に3回ある。 それから1年経って、僕は私立の中学に通っている。 だがその学校は、学食もあるが全日お弁当制だ。 再び、僕のお弁当生活が幕を開け

          どこでも住める

          どこでも住めるとしたならば、豪邸に住んで楽したい。 そんな人が多いと思う。 でも僕は違う。 豪邸に住んでしまったら、お手伝いさんが殆どやってくれてしまう。 人生が楽しくなくなる。 だから、今の何も自由ないが、豪邸に住んでるわけじゃない。 そんな住まいが、僕には適しているのだと思う。 でも、少し要望があるかもしれない。 自然に囲まれた家。 でも、コンビニやスーパーは充実している。 住み良い暮らしは、立地にも関係してくるからね。 どこにでも住める。 それが

          どこでも住める

          コロナに感染したことのない僕が伝えること

          皆さんは新型コロナウイルスに感染したことはありますか? 僕はありません。 恐らく、僕がやっていた感染対策が万全なことと同時に運の良さによって、現在まで僕は感染してこなかったのだと思います。 運の良さはさておき、感染対策をして清潔を保つという話を記します。 まず、3時間に1回手洗いをするということです。 この時の手洗いは、30秒くらいを心がけましょう! →ウイルスを洗い流すため マスクは適度に適当な場所で取ります。 →免疫力をつけるため。 後は、よく寝て、よく勉強し

          コロナに感染したことのない僕が伝えること

          「鏡の法則」を読んで。

          まさか、こんな共感する本があるとは思ってなかった。 本が好きではない中一男子。 だが、この本だけは吸い込まれるように読めた。 心当たりがあった。 自分の今までの人生をしっかりと振り返ることができる本。 ぜひ、ご一読いただきたい。 読む時は、心に耳を傾けて読むと僕の気持ちがわかるだろう。 #読書の秋2022

          「鏡の法則」を読んで。