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来たぜ!Steamサマーセール2024

アァ~~~~~!!!!
こ~~~~~~とし~~も~~~
Steamサマーセールが来た~~~~~~~~~~
(来たね来たよ来たゼ来たわ来たの)


 暑いですね!暑いといえば今年もセールでSteamのゲーム買ってゲイブにピザを食わせる時期!!
 おれはセールが来るたびにおすすめゲームの記事を書く習慣を7年くらいやってきた暇人なのですが、何年書いててもこのSteamセールの時期のワクワクは新鮮に感じます。心躍るアンコールわかすSale! Sale! Sale! READY GO!

 おっきいゲーム、ちっさいゲーム、ちっこいのや中くらいの……。今年も買い溜めが捗ります。今回のセールは日本時間で7月12日の午前2時までなのでカートに放り込んだまま忘れないように気をつけてくださいね!


 ↑これまでのおれのゲーム記事はこちらから読めます





DREDGE


 Steamって人を銃で撃ったり血が飛び散るグロテスクなゲームが取り沙汰されてそうな印象がありますけど、のんびり魚を釣る漁師のゲームとかもあるんですよ。
 なんだかおれはイカれたサイコが出てくるゲームとかロケット弾が飛んできて自分の体が爆散するゲームばっかりやってる心の荒んだ人間だと思われてそうなので言っておきますが、こういう魚釣りのゲームとかもしますよちゃんと。人間なんで。


 気持ちよく晴れた昼……小さな自分の漁船をあやつり、魚群へと釣り竿を垂らす。このゲームは漁師として魚を追い求め、広い海原を駆け巡ることができます。知らない魚を探して図鑑を埋めるもよし、高く売れる魚の漁場を巡ってせっせと金を稼ぐもよし。あるいは沈没船からお宝をサルベージなんてのもできちゃう。
 釣りのシステムはわりとあっさりしていて、タイミングよくボタンを押すだけでOK。流石に漁としてお仕事で魚釣ってるので、風情を楽しむとまではいかないけども……やっぱり釣れると嬉しい。船倉を釣果でいっぱいにして港町に帰りましょう。釣った魚をスペースにどう詰めるのか考えるのも楽しいですね。


 貯めたお金で新しい釣具を買って船に積んだり、サルベージで拾ってきた素材でエンジンや船体を強化することもできちゃう。船倉はデカい方が良いしエンジンは大出力な方が速くて嬉しい。釣って、売って、そのお金でより効率的に漁をするというサイクルが心地よいですね。
 青い空、白い雲を眺めながら、この船は速くなったエンジンでいままで行けなかったどこかまでおれを連れて行ってくれる。きっとまだ見ぬ魚、新しい島、町が待っている……。


 さて、そろそろ暗くなってきたしイカでも釣って帰りましょうか。スイスイスイ~~~~っと。


このイカ……


…き、き、



キショい!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!


 さぁ、ここからがDREDGEというゲームの本当の姿です。このゲームではランダムに普通ではない変なモノが釣れることがあります。
 妙なオーラを放っている魚群や、夜釣りに出かけるとこれら奇妙な魚がよく釣れて、そしてこれがまた高く売れる……。プレイヤーは最初こそ視界の悪い夜釣りを避けようとするものの、だんだん金欲しさに夜な夜な港から船を出すことになるでしょう。
 しかし、夜の海には魔物が棲んでいる。これは比喩表現ではなく、このゲームではおそらく暗闇の向こうに「何か」がいます。得体のしれない存在に目をつけられたあなたの精神を支えるのは、こころもとない電灯ひとつだけ。見る間もなく正気はすり減り、船の操舵を誤って岩場に突っ込むことになるでしょう……いや、ぶつかるのが岩場だったらまだマシかもしれないですね。

 昼はのんびり釣りしてまわりつつ、夜は不吉な海と戦いながらこの世界の謎を探っていくことになる……そんな二面性を持ったタイトルです。君もキショい魚釣りに出かけよう!!



Trepang2


筋金入りのワルになれ


 ん、まあ、そうっすね。人を銃で撃ったり血が飛び散るグロテスクなゲームです。
 被った猫が1タイトルしか保たなかった。正体見たり!って感じだな。Postalのサプレッサーでももうちょっと保つんじゃないか。

 過去の記憶がない改造人間である主人公は、監禁されていた謎の軍事施設から突如解放される。状況がよく飲み込めないままに、透明化能力とずば抜けた反応速度で切り抜けていく……。
 往年の名作、F.E.A.R.にリスペクトを捧げたファーストパーソン・シューティングゲーム。タイトルがなんか変ですがTrepang(なまこ)という名前は開発時に仮称でつけたものがそのまま通っちゃったらしいのでちょっと忘れといてください。2と題打ってはいますが前作はないのでこれから遊び始めて問題ありません。
 ……いや全部ガバガバじゃねえか!!もうちょっと真面目にタイトルつけなさいよ!!

 このゲームはとにもかくにも主人公が超人兵士らしい身体能力で暴れるため、非常に爽快な気分でプレイできます。クロークで姿を消して近寄って敵の首をへし折ってもいいし、あるいは肉の盾にして鉛玉をしのぎ手榴弾のピンを抜いて蹴り出してやってもオッケー。スライディングで蹴り飛ばして足元を掬い、コケた間抜けどもの頭を撃ち抜くなんてこともできます。
 え?そんな複雑な操作を瞬時にできるわけないだろって?そう、そこで主人公の持つスローモー能力が輝くわけですよ。ボタンひとつですべてがゆっくりと動くようになり、銃弾を避けることすら可能になります。攻勢に用いるもよし、とりあえず時間を稼いで次どうするか考えるのもよし。ゲージの残量に気を配る必要がありつつも、一瞬で状況をひっくり返す爆発力を発揮できます。敵からしたらこんなプレデターみたいなヤツと戦うのは嫌でしょうね。

 かといってチョロいゲームでもないのがまたこのゲームの味なところ。敵AIがそれなりに賢く、遮蔽物を使ったりフォーメーションを組んでくるなど頭脳プレーを仕掛けてきます。強大なボスとの対決もあり、このへんは昔やり込んだF.E.A.R.を思い出して嬉しくなりますね。
 なかなか一筋縄にはいかない相手を、絶大なチカラでねじ伏せてこそ面白いというもの。高いレベルで敵と自分が拮抗しており、気を抜くと死ぬこともある緊張感がたまらない。

 ちょっとホラー風味もあったりしつつ、研究所やカルトの拠点などステージごとに違った雰囲気が楽しめるのも飽きにくくオツな感じ。この夏は「なんか銃を撃ちまくって暴れ倒したいなぁ」と思ったらTrepang2で決まり!!




Hell is Others


 バケモノが徘徊し夜が明けなくなってしまったおかしな街、Century City。そのアパートの一室でなんだか妙ちくりんな盆栽を育てるのが趣味のやさぐれ独身貴族、Adamくんとなって街を徘徊しよう。
 Adamくん家の盆栽はなぜだか知らんが血液を吸って育つので、街に出てそのへんのバケモノをブッ殺し、家に帰って奪い取ってきた血をたっぷりと与えてあげよう。う~ん、ステキな日課。癒しのガーデニングタイム。



 あまりにも奇特な趣味のせいでゲーム開始時点でもうかなり頭が大丈夫じゃない気配がするAdamくんですが、洗面所の壁に開いたバカでかい穴から話しかけてくる巨大な口と出会って物語が転がり始めます。ボーイ・ミーツ……何ですかね?ボーイ・ミーツ・マウス?

 本作はいわゆる見下ろし型エクストラクションシューターで、Escape From Tarkovのように物資をかき集めつつ、死なないようにアパートまで帰ることを目的にしているゲームです。10分という時間制限のなかで街の人やアパートの住人の依頼をこなしてエレベーターに乗り、おウチに帰りましょう。家探ししたりそのへんの怪物を殺して血とアイテムを強奪するのも忘れずに!
 シングルプレイも可能ですが、本タイトルはマルチプレイがベースとなっており街で他プレイヤーに出くわすと問答無用で襲撃されます。他プレイヤーを殺しても特にお咎めはなく、全員殺意100パーセントで殺しにかかってきます。お互いが怪物に見えているので良心が痛むこともナシ!よかったですね!

 このゲームの拠点となるアパートでAdamくんが育てている盆栽はなかなかイカれており、血をやって育てると弾薬が採れるというフシギ植物。持ち帰った血が潤沢であるほど探索で助かるわけですね。
 脱出に失敗したり街で死んでしまうとインベントリの一部を除いて手荷物をロスしてしまうんですが、部屋でリスポーン後に自分のシャツに付いた血を絞って与えることでハンドガンの弾くらいはもらえるようになっており、なかなか気の利いた救済措置になっています。気の利いたというか気は狂っていると思いますが……。

 そんな振り切れた面白さが漂いつつも、惜しむらくは本作が日本語に対応していないこと。なかなかトチ狂ったゲームでおれはこの雰囲気が好きなんですが、ストーリーが深く読み込めないのでちょっと歯がゆいなという感じ。英語がからきしダメという方には馴染めないかも。
 なんとなくで遊ぶ基本のゲームプレイだけでも十分に面白いので記事に取り上げましたが、とくに英語が読める人にオススメしたいゲームです。

 バケモノだらけのこの街で、Adamくんは明日を迎えることができるのでしょうか?もっとも、彼がまともな人間だという保証もないんですがね……。



Wall World

 これはなかなか中毒性が高いローグライトです。夜プレイしはじめたと思ったら朝になっているかもしれません。おれはなりました。ちなみにお気づきのことと思いますが、おれはわりと皆さんの休暇とか睡眠時間を破壊することを喜びとしてゲームの記事を書いているフシがあります。
 とはいえ、Wall Worldはそういった時間泥棒ゲーのなかでは珍しく「ここまでやればクリア」と明確にストーリーのエンディングがあるので、忙しい人でもちびちびとしばらく遊んでいれば「やりきった」という充実感が得られる軽めなテイストに仕上がっています。熱中できつつサックリ終われる中粒くらいのサイズ感がウリですね。おれは起動しながら寝てるので30時間ぐらいかかっているのですが、ストアでレビューしている人たちの様子を見るにだいたい10~15時間もあればクリアできるかと。


 人類が「壁」に張り付いて暮らし始めてから、長い年月が経った世界。伝説に語られる「地上」を夢見て採掘者となった主人公は、壁を掘り進めながら冒険の手を伸ばしていく…。
 このゲームはスパイダーと呼ばれる多脚戦車で「壁」を上下に移動しつつ、採掘できそうなポイントを発破して中に侵入し、定期的に襲い来る敵をスパイダーで振り払いながらガリゴリと掘り進めていくのが趣旨となっています。掘って得た鉱石で自分のスーツやレーザードリル、スパイダーの性能を強化し、効率的に採掘を進めていきましょう。


 本作の面白いところはいろいろあるんですが、まずなんといっても硬い壁を掘り進むのが気持ちいい。つい黙々と掘るのに夢中になってしまい、スパイダーが敵の襲撃でボコボコ殴られているのもしばしば……。掘った鉱石をバキュームでせかせかと運んでいくのも楽しいです。
 最初のうちは浅いところまでしかうまく掘れなかったりあっちこっち闇雲に掘っていきがちですが、だんだんどう掘削すべきかわかってきて、鉱石でなんの性能を真っ先に強化すべきかなども勘を掴めるようになるでしょう。そしてそれぞれの坑道の最深部まで掘り進むと……?


 同じく坑道を掘り進みつつ敵を撃退するDome Keeperとよく比較されますが、シンプルにまとまっていてひたすら縦に掘り進んでいくあちらとは違い本作は"横"の広がりを重視したゲームになっています。これは単に穴を横に掘っている絵面の問題だけでなく、ゲームデザインも水平方向に並列してやっていく仕組みになってるんですよ。だんだんいろんなことができるようになる、ということですね。

 Wall Worldは実は一番最初の一回目のプレイでワンショットクリアできるようにはなっておらず、繰り返し遊んでスパイダーや装備をパーマネント強化し、少しずつプレイヤーのいろんな基礎ステータスを高めてクリアに辿り着く設計になっています。これは一見短所に思われそうですが、プレイヤーの習熟とセンスが大きく求められがちなローグライクにおいて、ゲームが苦手でも回数を重ねれば着実に前に進めるよい差別化だと思いますね。今までできなかったことができるようになっていく過程も楽しいです。
 いわばVampire Surviverと似た構造のリプレイ性じゃないでしょうか。攻略ノウハウを築いたり手先で器用にやる上達要素も適度にありつつ、大枠はレベル上げでなんとかできるようにカジュアルに作ってあるのでお湯加減がちょうどいい。ミニマルでゲタを履かせてくれないストイックなゲームはたしかに自分の上達を実感しやすいですが、常に気を張って注意力を要するので疲れやすい。そのへんWall Worldは永続強化でどんどん前に進んでいける、ハードコアすぎない噛み心地で周回を楽しめるのが気に入っています。

 

 中粒くらいのサイズ感とは言いましたが、本編に加えてDLCも出ているのでかなり楽しめるんじゃないかと思います。この夏はみんなで掘ろう、壁を。


Risk of Rain Returns

 あの名作ローグライト、Risk of Rainがリメイクされて帰ってきた!

 かつてオリジナル版や2について記事を書いたこともあるんですが、「さすがにちょっと古くなってきたし無印が勧めづらいなぁ…」なんて思っていたところに昨年11月、リメイクがリリース。これは超名作なのでおれも太鼓判を押しておきます。

 まずはこのゲームのストーリーを。
 宇宙貨物船コンタクトライト号が辺境の惑星ペトリコール Vを通りすぎようとしたところ、何者かから襲撃を受ける。船がコントロールを失ったため乗組員たちはやむなく脱出ポッドで星に降り立つが、これがまたとんでもないクソ星だったのだ……。危険な肉食動物がウロウロし、隙あらば殺しにかかってくる最悪の逆境に抗うため、生存者たちは惑星中にバラまかれたコンタクトライト号の貨物を活用してなんとかこの星から出ようと戦いを始める……といったもの。

 プレイヤーは様々なキャラを選び(※初期状態だとコマンドーとハントレス)、彼らの持つアビリティを駆使して戦っていくことになります。もちろんただ戦っているだけでは早晩限界が来るので、コンタクトライト号のうさんくさい……いや、独創的な積み荷を集めて活用しましょう。敵に追加ダメージを与えるものや自分の移動速度が早くなるものなど、効果はさまざま。同じものをいくつか集めると効果がスタックし、より強力になっていきます。パッシブスキルを盛りまくろう!
 そしてこのゲーム最大の特徴は時間とともに難易度が上がっていくこと。ボヤボヤしてるとどんどん敵が増えるので、ほどほどにアイテムを集めつつ次のステージに向かうポータルを探してボスと戦わなければいけません。さもなくば、高火力の敵に囲まれて死あるのみ…。先を急がなければならない、しかしアイテムを揃えて火力を上げなければ次のステージで詰みかねない。時間配分に唸らされるシステムです。
 まあこのへんは習うより慣れろですね。あのアイテムがいいな、このアイテムがいいなということがわかる頃には錆びたナイフとかウクレレをスタックしてギャハギャハ笑えることでしょう。火力をバカ盛りする楽しさをご堪能ください。

 また、プレイを繰り返しつつミッションを達成していくと、使えるキャラクターが増えたり新しい積み荷がドロップするようになっていきます。変なヤツや変なアイテムが増えていく様子もまた面白いゲームです。


うおっ……副作用がデカすぎ……

 リメイクで色々なところに手が入ったので非常に勧めやすくなりましたし、むかし遊んだ人も新しい体験ができるようになっていますね。
 まずなにより公式日本語化がありがたい。オリジナル版も有志が日本語化MODを出したりしてくれていましたが、PCゲームのファイルをいろいろDIYすることに慣れていない人にも始めやすくなっています。翻訳の質としては2と同等で、ごくわずかにひっかかる言い回しがあれど大抵の文意がわかり、ジョークの言い回しも凝ってるなという印象を受けました。日本語だとアイテム効果の内容が把握しやすいのも助かりますね。本作の目玉のひとつである積荷目録もバッチリで、いかにコンタクトライト号に積まれてる荷物が頭おかしいかを心ゆくまで楽しめます。こんな船乗るのイヤや!!!!
 続編の2から逆輸入された新アイテムや新しい敵も追加され、基本のゲームメカニクスは受け継ぎつつも新鮮な気持ちで遊べますね。それでいてオリジナルが好きだった人向けに旧版準拠モードとの切り替えが可能で、新要素をあえて切ってプレイすることもできます。与ダメージ・被ダメージの倍率を任意に変えたりもできるので、敵を倒しやすくしたり変態プレイヤーがさらに自分を追い込むことも可能。配慮が行き届いている……。
 新しく始める人には触りやすく、カムバックした熟練プレイヤーもストイックなへんたいふしんしゃさんとして自分に鞭打つマゾ縛りを追求できるので、非常によくできていると思います。



 ちなみにこれから始める方にひとつだけ経験者としてアドバイスをするなら、まずエンフォーサーのアンロックを目指すといいですね。
 このゲームは有用なアイテムがアンロックされて揃ってくるまでは手数で攻めるコマンドーの真価が分かりづらく、ちょっと最初の滑り出しが悪いのですが、とりあえずなんとか頑張って「マグマワーム・ワンダリングベイグラント・コロッサス撃破」ミッションの達成を目標にしてみるといいと思います。
 ミッション達成の報酬でエンフォーサーというキャラを使えるようになり、こいつは足が遅い代わりに前からの敵の攻撃を無効化しつつ自分の攻撃速度を上げるインチキみたいな汚いスキルを持ったガチムチ野郎なのでかなりゲーム性が変わります。
 エンフォでミッションをこなし新たなアイテムをアンロックしていき、戦略性を広げてからコマンドーを使うと、ヤツのやたら早い射撃レートにアイテム効果が乗る異常性がわかってくるかもしれません。


 Risk of Rainはオリジナルの時点で「Steamインストールしてるならマストバイだろ!!」と言われるほど名高い名作でしたが、それがブラッシュアップされて帰ってきたとなるとリコメンドしない理由がないですね。価格も安いし、ナンバリング最新作の2と一緒に買ってしまうのもアリでしょう。Risk of Rain2は3DのTPSで本作とはかなりの別ゲーなので、そっちもこっちも違う味がして面白いと思います。
 リメイクにあたり気になるところとしては、新たに追加された縛りプレイモード「プロヴィデンストライアル」が賛否両論で開発側もパッチで調整するなど苦心しているようです。とはいえ、プロヴィデンスはすでに前作をマスターしているような上級者向けのやりこみ要素ですし、「前作やったことないよ!」という今から始める新規の方にはあまり関係ないので大丈夫だと思います。

 与ダメージの値はデカければデカいほど嬉しい。キミもバフアイテムでアホほど数字を盛りまくり、ウジャウジャ湧いてくる敵を殲滅しながら地獄の星を笑顔で跳ねまわろう!



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