木村彰秀|Akihide Kimura |LayerX
LayerXの公式noteで書いたもの/話したもの
こんにちは。LayerXで広報を担当している木村(akkyy_k)です。 さて今日は広報/PRに従事している方であれば一度は悩むであろう、目標や成果の捉え方について書いてみます。 広報/PRの成果については「広報の成果は測れない」とする考えの方が多いように感じていますが、「露出数こそが広報の成果」という考えも当然あり、それぞれの組織の文脈に応じてグラデーションで試行錯誤されているものだと思います。自分もそうです。 そういう中で今年の6月〜7月にかけて実施したLayerX第
こんにちは。LayerXで広報を担当している木村(akkyy_k)です。 先月からLayerXと三井物産などとのJVである三井物産デジタル・アセットマネジメントの広報も兼務しています。 さて前回「事業に資するPR」とはをテーマに、LayerXの事例を交えながら記事を書いたところ、多くの反響をいただきました。 成果をどう定義するか、多くの方が悩んでおられるということを改めて実感しました。 読んでいただいたみなさまありがとうございます。 今回は少し視点を変えて、事業に資する、
こんにちは。ハタラクをバクラクにしたいLayerXの木村(akkyy_k)です。 あっという間に7月も下旬に入り、2Q(LayerXの会計年度は4月始まり)の最初の月が終わろうとしています。毎月思っていますが、光陰矢のごとし。 この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 35日目の記事です。 前日の記事は@koyurin の少人数体制で、顧客体験をkeepし最大成果を出す。 バクラク新プロダクトのクロスセル施策ご紹介 でした。 さて、本日はコーポレート部門のO
こんにちは。ハタラクをバクラクにしたいLayerXの木村(akkyy_k)です。コーポレート全般(特に経理、労務)と広報PRを担当しています。 みなさんGWに向けてラストスパートされているでしょうか。 私はGWはMr.Childrenのライブを満喫すべく、毎朝、朝ご飯の準備をしながら予習に勤しんでいます。 では早速、本題。 このnoteでお伝えしたいこと LayerXはこの4月より全社でOKRを導入しており、私が所属している経理管理部でも同様にOKRを導入しました。
どうも初めまして、すべての経済活動のデジタル化したい、LayerXの木村(akkyy_k)です。経理と広報の二刀流に挑戦しています。 こちらは【LayerX Advent Calender 2021】の31日目の記事です。 この記事で言いたいとは、表題の通り テックスタートアップへのカルチャーフィットの過程は、じぶんDXの好機 ということなのですが、基本的にはマインド面のお話です。 もっとテクニカルに、「非エンジニアながらまずはSQLを身につけたい」という方に向けた濃厚