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生きるとは

生きるとは、
厄介だからこそ。
とにかく楽をしないように生きよう。
大変な道に進まないと自分にとって良くない、
それが生きるということ。
自分自身で楽しく生きるための
モチベーションをつくることが一番大変。
生きていると面倒や厄介ごと、
常にたくさんついて回る状況です。
色んな揉め事、ある種の苦しさ、つまり負荷があったほうが
生きているということ。
全て込みで生きること。
自分でどこまで飲み込むことができるか、
早めに経験しておいたほうが良い。
困難は早めに。
目の前に問題が発生して何らかの壁に当たってしまった時、
一時はかなりの面倒やストレスを背負い込んでしまう。
損をしているように思えても、
後々それが活きていく。
逃げなければ人生は上手くいくと信じている。
仕方がない、まいっか、
何かにぶつかり、迷い、挑戦し、失敗し、
という繰り返しをすることが人生の醍醐味です。
そうやって、自分で育ててきた人生を自信と呼ぶ。