ビジネスにおいて売上を創出する場合、社内で議論することは不毛なことが多い
令和の時代、ビジネスにおいて売上を創出する場合、
社内で議論することは不毛なことが多いのでは?と思いました。
なぜなら、
「サラリーマンの正論≠ビジネスにおいて売上を創出」だからです。
社内で議論することで売上を創出できた時代は、
昭和、平成初期までだったのではないでしょうか?
それでは、
令和の時代において、
社内で議論することにどのような価値があるのでしょうか?
私は、
人間観察能力の鍛錬、ディベートの練習、遊び、いわゆる趣味に近い価値があると思ってます。
それでは、
仕事の本質とは何でしょうか?
それは、売上を創出することに直結した仕事です。
売上を創出するための成功法則に再現性はないと思います。
個人の経験、能力、実行力、人脈に依存すると思います。
よって、
自分が好きなように、自分の実力責任で、遊びのように取り組んだほうが上手くいく確率は上がるのでは?と思います。
本日は、社内で議論することは趣味に近い、
議論に遊びを持たせた方が上手くいくよ、
というお話しをさせていただきました。