人生の「はじめに」の大切さ
人生において他人の生き方を真似ても迷走します。
他人へ憧れ、自分を見失いがちになります。
憧れは、自分の内面へ帰依すること。
そのためにも、
人生の自分なりの「はじめに」の旗を立てることが大切です。
他人の人生ではなく、自分の人生です。
自分らしくあるために「はじめに」が必要なのです。
自分とは何者なのか?
「はじめに」には、そのためのヒントが記載されてます。
私の場合、
「はじめに」は、
「多幸感と恍惚感」を「120歳まで感じ続ける人生」にすること。
他人ではなく、私の人生です。
「はじめに」を追求する人生を楽しむ。
わたしが向かう人生は、
みんなが向かう人生とどのように交わるのか?
航海の中、
山あり谷あり。
「はじめに」の旗を立てて行く旅路により、
わたしの物語を紡いでいます。