Satrix №6(正常・異常の基準①)
こんばんは
Akkoですヾ(*´∀`*)ノ✨
今日は、悟家では家族揃って自宅で映画鑑賞の様です。
もし良ければ、皆さんも悟たちが見た映画を覗いてみませんか?
(12分程ですが、色々と考えさせられるかも???)
2015年製作のアメリカ映画
SFラブサスペンス映画「ロスト・エモーション」というものです。
さて、皆さんはこちらの映画(短あらすじ)をご覧になってどのような感情をお持ちになりましたか?
喜怒哀楽の感情を持つ人間が欠陥者で、無感情の人が健康体の世界
色々な感情が出てしまう人は「SOS」という病気として感情抑制薬を内服…
コントロール不能になったら、DENというに隔離施設で「安楽死」という名の殺処分。その前にスタッフは自殺を推奨し半数の人間が自殺。
今は違和感しかないかもですが、将来はこれが普通になっていたりして?
(その未来を私達は選択しないので、そうはならないでしょうけどね😊)
でも、もしかしたら現在もそれに似たような事が 起きているのかも?
多数派が正しい、正常
少数派が間違い、異常
正常値とか正常範囲とか基準をもうけて病名を色々と付けられ薬を飲んでいる人はどのくらいいるのだろうか?
縄文時代の人が今の私たちの生活を見たら、果たしてどの様に見えるのだろう???
あの有名な物理学者であるアインシュタインも「全ての答えは愛だった」
と言われたように、カオスの時代で色々あるかもですが
最後は愛が世界を救うのかも???
もし良ければ映画の感想をお聞かせ下さいヾ(*´∀`*)ノ✨
最後までお読みいただきありがとうございます。
ナマステ✨🙏✨
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