気を抜いたらニートまっしぐら
気を抜くとnoteを書かなくなるものですね。
最後に書いてからあっという間に3週間が経っていて
もう2月が終わろうとしている。
2月は一言で言えば「冬休み」だった。
お店をやるために準備しなければならない事はやった。
けれど、どちらかと言えばリフレッシュに
重きを置いた1か月だったと思う。
人と会って、おしゃべりして、たくさん笑った。
時には人の相談に乗ったりもしたし
またある時は子どもと遊んだりもした。
たくさんの「楽しい」を共有した。
まぁでも「冬休み」はある種の方便で
実際には「ニート」と言っても
過言では無かったんだけど。
口に出すことの重要性
前述の通り、2月はたくさんの人と会話をした。
そうすると大体の人から近況を聞かれる。
現状をざっくりと説明するんだけど、この行為は質問に答えているだけのようで実際にはちょっと違う。
受け答えしつつ、脳内では自分がやりたいことを
ハッキリと具体化させて固める。
言わば基礎作りだなって思った。
まるでインタビューのように
聞かれたことに答えるという行為が
実は自分の構想をより現実のものにしているんだ。
そう考えると自分の夢は頭の中で思うだけでなく
口にする事が大切だし、実現させる近道になる。
だから思った事はどんどん発信していこう。
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