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お勉強と息抜きとLGBTQ🏳️🌈
今日の勉強ここまで。
さて、趣味の時間に使おう。セットにしないと続かないので😂笑
江國香織さんの小説読みます。
『きらきらひかる』
写メの通り、スネに傷持つもの同士(夫の睦月は内科医で、ゲイ、妻の笑子は情緒不安定で、おそらく双極性で軽いアル中)の結婚生活を描いた良書です。初版が平成6年。今でこそLGBTQ🏳️🌈が市民権持ってるけど、その昔々に描かれた本。
ワタシはそれに出てくる、夫、睦月の恋人『紺くん』が気に入ってます。
睦月さん曰く、紺くんは『コーラの匂いのする大きな背中』を持っているそうです。
ということは、そういうことなんだけど、笑子と睦月は結婚する時の約束で、どちらも恋人を持つ自由がある…ということで、3人仲良くしてるんだよね。
そこに、2人の親御さんたちが口を出す…というお話です。
これは、映画『hush❗️』とも似てるかも。こちらも、LGBTQ🏳️🌈のお話です。
なんでこんなに、LGBTQ🏳️🌈LGBTQ🏳️🌈ゆーてるのかというと、昔、好きだった人がゲイだったという、どびっくりな過去がありまして😅💦それでもイイから女性ではその人の1番に‼️と思って片っ端から同性愛について調べて、片思い続けてたんだけど、結局…
その人、違う女の人と付き合っちゃった〜🤩
その先輩とはお手紙でやりとりしてたんだけど、
最後の手紙は女性Nさんと付き合ったのは、自分が同性愛者ではなくてバイセクシュアルだったかといえばそうではなくて、セックスをするのは男性でそれは譲れない。けれど、Nさんの魅力とセックスのない生活を合わせたものと、男性とセックスすることを天秤にかけたとき、自分はNさんの魅力を取るようになった…とのことでした。
ずいぶん都合の良い話しだけど、簡単な話し、ワタシはその先輩の女性では1番になれなかっただけの話なんだよね。
さて、話しが逸れた。
勉強頑張ろう💪