二度寝で見る夢が悪夢になる割合
多くありませんか？？
あきやまはだいたい二度寝すると、悪夢を見る。
でも、起きると、すっきりしているから不思議だなぁとつくづく思う。
悪夢を見ても見なくても、やはり二度寝は素晴らしい。
なんで、二度寝の話をしたかというと、今年の初夢のことがあったからだ。
歯が抜ける夢だった。結構リアルにポロッと。目が覚めた瞬間口の中を舌で恐る恐る確認するくらいにはリアルだった。
概ね、歯が抜ける夢は「凶夢」だと言われている。
家族関係とか、支えを失う系だとか…
ちなみにあきやまの場合、「歯がグラグラして、自然に抜けた夢」なので、
不安から解放されそうな暗示。しかも解放されるだけではなく、その不安を解決する方法も自然に見つかりそうです。
とのこと（布団の西川がこんなサイトを運営しているんだから驚き笑）
不安について思うこと
不安なんてたくさんある。大きいのから小さいのから、そこから解放されたら、たぶん「不安のないことが不安」とか言い出すに違いない。自信がある( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
こういう言い方したらただの強がりになるかもだけれど、不安を抱えて生きていくことになれてしまっている面もあるなぁ。不安は不安で大事。でも、きみ、今はそこらへんで体育座りしておいてねみたいにうまく扱えるようになってきているように思わなくもない…（←不安）
「ポジティブな根暗」のわたし
誰かがむかし、あきやまのことを「ポジティブな根暗」と言ってくれたことがある。
けっこうこれが自分の中にはのこっていて、というか、納得度が高くて、「あー、ポジティブと根暗は並立するんだなぁ。自分すごいなぁ」と変に自己肯定感を高めた気がする笑
ポジティブな根暗のメリットは、「なんとかなる！」を実行に移せること。端的に言うと「なんとかする」ことができる。あとから「その収め方でよかったの？」と聞かれると、だいたいは「よくなかったなぁ…」と反省するんだけれども💦
年頭にあたって
一応年始なので、抱負っぽいことも書いたほうがいいのかな。
とはいえ、年始にビシッと抱負が決まる年もあれば、1月半ばくらいにじわーっと「あー、今年はこんな感じかな〜」と決まってくる年もある。
今年はまだ決まっていないけれど、上半期のしいたけ占いに書いてあった「笑顔コレクターになる」っていい言葉だなぁとぼんやり感じている。
ちょっと引用しますね。
まずですね、この時期の牡羊座は「地元」や「懐かしい場所にあった人間関係」に返ることも必要としています。というのは、ここ数年間で、あなたの周りの環境は気づけばかなり変化してきたはずですし、その変化に合わせてあなたも変わってきた。だからこそ、「変わらない場所や時間、変わらない私に帰る」ことも、今まで以上に大切になっていくのです。
「帰る」じゃなくて「返る」なんだよね。
「変わらない私」ってけっこうなキーワードだと思っていて、自分から見返した自分って、けっこう変わってきたところが見えるから、もういっかい変わっていない部分を見返してみたいなぁ_φ(･_･
もう一箇所だけ引用
やはり2023年上半期のあなたは「壁を越えていく」ことも大事なテーマになっていきます。「壁突破仲間」としての人間関係が広がっていきます。プライベートで親密になる人間関係を広げる上で、あなたの「幸せの軸」を設定していくことが非常に重要になります。
昔より、壁を越えることがイヤじゃなくなってきたなーと思うんですよね。「やらなきゃ！」みたいな覚悟ができるようになったというか…。歳のせいなのかどうかわからないけれど…。そう、「乗り越える」より「突破する」が増えてきたかも。めっちゃ穴開けてる。穴開ければ、他の人にもどんな景色か見てもらえるしね。
おまけのちょっと嬉しかったこと
悠木碧さんっていう声優さんがいらっしゃるのだけれど、悠木さんがインスタに「友達から『しいたけ占いの今年の上半期の牡羊座があまりにもあおちゃんだから読んで』って言われて読んでみたんだけどめちゃくちゃ私だった」とあげていて、同じことを言われた私としては相当嬉しかった笑（ちょっとじゃないね）
悠木さんとは同じ誕生日なので、勝手にシンパシーを感じていたのもあるけれど…今年の活躍が楽しみ。同じくらい私も活躍してみせましょう！！
今回、年始のテンションとはいえ、だいぶ恥ずかしいこと書いてしまった気がする…。
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