〈ライアーと音楽療法〉夏祭りで炭鉱節、YouTubeで炭鉱節
今年の夏は、炭鉱節で決まった〜。
何が決まったのか、わからないが、
なんとなく決まった。
で、ライアーで炭鉱節。
17世紀アイルランドの作曲家
オカロラン風、
という設定にした。
炭鉱節は、ペンタトニックが、美しい曲だ。
夜遅くまで、辛い仕事に従事して、
ふと顔を上げると、
あまりに美しいお月さまが空に輝いている。
あら、よいよい。。
月の優しさが、ひしひしと伝わる。
YouTubeは、2種類。
猫のルシャの3時間と
私のいつものパターン。
猫のルシャは、「月」(出た出た、月が。。)も
聴けるよ。
近所の夏祭りでも、
炭鉱節を踊って、
掘りまくった。
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