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韓国は何処に行くのでしょうか?
初めに、言っておきますが、私は純粋な日本人です。
そして、基本的には韓国は嫌いです。
なぜかというと、
簡単にゴールポストを動かし、平気で噓をつく民族と言われています。
この嘘つきというのは、私が言っているのではありません。
イ・ヨンハン教授が「反日種族主義」という本のなかで、
強調している事なのです。
・・といっても、驚くことに、韓国には何ものにも負けない強い信念を持った イ・ヨンハン教授のような真っ当な人もいます。
だから、私は、ユン大統領もそういう真っ当な人なのだろうと、
密かに応援していました。
そして、確かに、いかに窮地に陥っても、反日カードを切らずに政治を行っていることに、韓国は正常化していくのだろうと期待していました。
ところが、4月の選挙で、過半数以上を取った野党が国会を牛耳ると、反対のオンパレードで、政府は機能不全になってしまい、止むに止まれぬ状況下で、ユン大統領は戒厳令を出し、6時間後に解除されました。
その混乱に、野党はこれ幸いと追及の手をさらに強め、今や、ユン大統領は、出国禁止に続いて、緊急逮捕の可能性も出ているらしいのです。
なんなんでしょうね。
韓国は、自ら滅びの道を突き進んでいるように見えます。
「どうぞ、韓国の皆さん。お好きな道を進んでください。北朝鮮と一つになって、将軍様の下で、非人間的な思想で楽しくやってください。しかし、日本には金輪際かかわらないで下さい」と、
ここまでくれば、日本では誰もが、突っぱねるのが一番いいのだと、思っているのだと想像します。私もそうです。
ただ、昨日の友人のlineでは、ある文章が送られてきて、
日本にいる韓国人は(一部かもしれませんが)、今回の韓国の混乱や、
韓国の不正選挙に、心を痛めているようなのです。
日本人の私には、今更どうでもいいかと思わないわけではないけれど、
やっぱり、バランスをとるためにも、
韓国人で、心を痛めている人々の文章も載せてみようと思ったのです。
============以下、友人に送られてきた文章です。
尊敬する愛国同志の皆さん!
社団法人大韓民国護国総連合会会長のユン·ハンジュンです。
尹錫悦 大統領弾劾、キム·ゴニ女史特検がいずれも否決されました。
これからが始まりです。
今回の非常戒厳事態が、大韓民国を立て直す歴史の変曲点にならなければなりません。
非常戒厳を通じて戒厳軍が中央選管に進入し、コンピューターサーバーを確保したといいます。
大韓民国の民主主義は不正選挙によって破壊されました。
2020年の4.15総選挙で、事前投票および開票管理で発生した不正選挙疑惑が爆発的に提起されました。
事前投票の得票比率がソウル、京畿、仁川地域だけで63%対33%と不思議な結果が出ました。
選管は事前投票所のCCTV設置を最後まで拒否し、CCTVがあるところは全て紙または布で隠しました。
事前投票で余白のない投票用紙と、2枚のついている投票用紙と新札のようにしっかりした投票用紙が束ねられており、いずれも1番の民主党候補に記票された投票用紙でした。
事前投票用紙にだけバーコードではなくQRコードが印刷されました。
事前投票管理官は投票用紙に自分の判子を押すようになっていますが、判子を押していません。
2024年の4.10総選挙でもこうした不正選挙がそのまま再現されました。
不正選挙と関連した告訴と告発と押収捜索令状は裁判所で全て棄却しました。
選管委の委員長が最高裁判事と裁判所長なので、選管委の民主主義破壊蛮行を制裁できる手段と方法がありません。
不正選挙防止のために設置された選管は、特定の人々で埋め尽くされた不正選挙の元凶となりました。
さらに、中央選挙管理委員会で電子開票機を支援または輸出した国では不正選挙が明らかになり、不動が発生しましたが、大韓民国では選管の不正選挙を明らかにすることはできません。
2023年7月、国家情報院は選管の監査を行い、不正選挙の物証を獲得し、尹錫悦大統領に報告しました。
しかし、大統領も最高裁判事と裁判所長が掌握している選管に対する捜査を指示することはできませんでした。
尹錫悦大統領は検察総長時代、知人が「不正選挙疑惑を捜査できないか」と尋ねた時、「不正選挙捜査は革命です。 今のところ、手に負えません」と語っています。
尹錫悦 大統領は不正選挙の物証を完全に確保するために戒厳軍を選管に投入しました。
朴槿恵 大統領弾劾で左派が政権を簒奪して以来、大韓民国は憲法に明記された自由民主主義から自由を削除し、人民民主主義へ、社会主義へと走っていました。
イ·ジェミョン代表は彼が書いた本「大韓民国革命せよ」で社会主義の次の段階であるプロレタリア革命を叫んでいます。
尊敬する愛国同志の皆さん!
非常戒厳は憲法の手続きに従い、大統領の権限内で宣布および解除されました。
尹錫悦 大統領弾劾で社会混乱を引き起こし、政権を簒奪しようとする左派民主党の内乱陰謀を防がなければなりません。
選管の不正選挙疑惑を必ず明らかにしなければなりません。
「戒厳でなければ選管委を荒らすことはできない。 戒厳に賛成する。 不正選挙を明らかにせよ」というコメントが寄せられています。
国民の力は一丸となって、死生決断の覚悟で不正選挙を明らかにし、立法独裁で憲法秩序を蹂躙する民主党を強く持続的に糾弾しなければなりません。
犯罪者最悪の政治家イ·ジェミョンの公職選挙法違反裁判が6.3.原則を遵守し、2025年5月15日までに必ず最高裁判所の判決が出るように促さなければなりません。
民主党の暴挙については一言も言えず、民主党に賦役した安哲秀、金礼智(キム·イェジ)議員と小英雄主義の金相玉(キム·サンオク)議員は離党しなければなりません。
私と一緒に掛け声を叫びましょう、
団結しよう!戦おう! 勝とう!
社団法人大韓民国護国総連合会会長のユン·ハンジュンでした。
ありがとうございます。
必勝!
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※ 韓国の皆さんは、色々な呼びかけをしているのですね。
頑張ってください!!
この危機を脱して一日も早く正常な国を取り戻してください。