アキヤマが住んでみた。【丸森町編】 #02
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
アキヤマです。
令和元年にしてみる、「アキヤマが住んでみた。」
連載第2回目は、
丸森町でどのように仕事しているのかを書いてみようと思います。
(第1回目はこちら)
丸森町には齋理屋敷という国の有形文化財になっている、かつての蔵の様子を見ることができる施設があります。
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齋理屋敷の外観。
その中に、蔵のひとつをリノベーションして作られた、「丸森CULASTA」というコワーキングスペースがあります。
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丸森CULASTAの外観。
ここはなんと!1,500円の会員登録で1年間、朝から晩まで使うことができます。
中ではこんな感じで仕事ができます。
私が勤めるラナエクストラクティブの東京オフィスと仙台オフィスとAppear inで常時接続しながら仕事をします。
インターネット環境が整備されているので、ストレスのないスピード感でネット接続をすることができます。もちろんwi-fiです。
ランチはのすぐ隣にある「あこがれ広場・えがお」でいただきました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、ボリュームたっぷりの食事をかなりリーズナブルな価格(500円〜)でいただけます。
夕食は「まるまるまるもりプロジェクト」で丸森町にやってきたうちの1人のザミラの高野さんに教えてもらった、となり町の角田市にある「果樹園」という喫茶店でいただきました。
ここが本当に素晴らしくて、
まもなく平成が終わり、
令和が始まろうというこのタイミングで、凄まじいまでの昭和感。間違って昭和にタイムスリップしてしまったようなお店です。
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ご存知ですか?テーブル型のゲームマシン。ゲームセンターに昔たくさんありました。
そしてこのピザ。
トマトコーンミックスのMサイズ(820円)
パイの上にグラタンが乗ってる感じ。これはこれで美味しい。イタリアやアメリカなピザではなく、箸でいただく喫茶店のピザがここにありました。
本当にこういうお店こそ、長く残していきたいと思います。
角田にブラタモリでもあればタモリさんに来てもらって広報してもらいたいですね。
こんな感じで丸森町に来ての初日が終わりました。
明日はラナエクストラクティブ仙台オフィスに出勤します。
仙台まではあぶ急こと、阿武隈急行で向かいます。
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政宗ダテニクルというアニメ作品(?)のラッピングがされた阿武隈急行。