お料理武露具 本日の日記 機動戦士ガンダムシードフリーダムの映画をamazonプライムで見た
お料理武露具
チーズハンバーグ
最初は普通にハンバーグを作りまして、一つ食べ終わったら、残っていたやつにチーズをかけてオーブンで焼きました。やっぱりチーズとあいますね。
ハンバーグですけど、本当に普通に作りました。牛豚あいびき、たまねぎですね。そこにツナギ各種。
おいしかったです。
本日の日記
映画の話題です。amazonプライムでシードの映画見たんですよ。
アスランじゃなくて銀魂の桂じゃないか!
と思いまして、SNSで検索したら、やっぱり同じことを思った人がたくさんいましたね。
いやはや、敵に思考を読まれないように、いやらしいイメージを頭に浮かべるなんて、これ桂ならやりそうだなぁと思ってしまって。
おもしろいなぁ、アスランザラ。
というか視聴中、主人公のキラより、アスランが気になっていました。
あんなにジャスティスにズゴックのガワをつけたやつが似合うやつはなかなかいないですよ。
さてネタ要素の部分はともかく、作品全体の真面目な感想なんですけど、アスランって物語中盤まで本格的に登場しないんですよ。
それでアスラン登場以前のシークエンスなんですけど、キラとラクスがたくさん画面に映るわけじゃないですか。そうなると福田監督の昔の作品であるサイバーフォーミュラっぽくなったんです。
そのおかげで勉強になりました。物語の雰囲気と味付けって、私が想像しているより画面に映った登場人物に左右されていたんだなって。
アスランが登場してからは、おなじみのテレビでよく見たガンダムシードの雰囲気にがっつり戻ったので。
なんかアスランの話ばかりしているんですけど、ラストのバトルシーンもアスランのズゴックが一番かっこよかったなぁって。
なんで主役機よりジャスティスにズゴックのガワをつけたやつがかっこいいんだろう。
でも世間的には主役機のほうがかっこいいと感じているはずなので、たぶん私の感性が独特なだけかもしれません。
でも福田監督の考えるアスランザラって、やっぱりパイロットとしての技能の面で優遇してるっぽいんですよね。
わざわざ敵のエースキャラに、やはりお前が最強かアスランザラ(中村悠一ボイスで)っていわせたわけですから。
うーん、やっぱプラモ買うとしたら、ズゴックほしいなぁ。