見出し画像

過去の投稿して以降、思い出したこと(後編)

前編はこちら


8月31日の夜に を見て(といじめ・不登校の投稿後から)

その後、私も番組を見ました。

 ノートでも読み方が同じnoteではなく、番組を見てノートに色々と書いていたのでいくつかこちらでも。

オンライン授業について

授業を受けた気がしない。

 まあ、そうだよな。学校では色々とオンライン授業に使う端末機器がありますが・・・まあ、それがいいという人も、それで学びが楽しいという人もいます。家に居ながら授業できるならということも。

しかし、そうしたオンライン授業で使う端末であることが起こり色々と言われてます。それは後ほど。

みんなと同じこと、同じスピードをしないといけない。
 自分より相手(学校・家族)のために生きる。相手のために、仮面をつけて生きていかないといけない。そうしているうちに自分という気持ちがなくなっていく。

完璧主義な部分が多い学校だからこそのこと。管理しやすいのですかね。小中学校では特に感じていた部分でもありました。昔も今も。いや、今の方が私は恐らく耐え切れずに

学校に行って、笑って、乗り切って、終わった。また朝が来てのその繰り返し。
 休む暇もない、少しずつ、確実に、心が崩れていく。

ネットSNSもない、家の人も友達も学校も、居場所がない。

 学校が辛い人はそうした感じて過ごしていると思います。
 笑っては恐らく自分が楽しいという笑いではないと思います。今の時代SNSもやっている人もいますが、学校にとってはよろしくはないと思います。

学校に行くこと。それが任務だと 仕事だと

大人達(家族や先生方)は学生は学校に行くことが仕事だ。それを放棄する気かと怒鳴る人も大勢いる時代もありました。


ただ、体罰受けて いじめられて 学校という閉鎖的な空間 完璧主義で昔主義な環境下ってそれは言い過ぎですね。

それが将来に繋がるというのであれば、私ならこう言います。


自殺したら将来なんて、ねぇぞ。それを耐えても自己肯定感なんて消えて、否定的な考えやトラウマ植え付けて大変なことが起きるぞ。

それはまた後ほど書きますが、学校=任務。勉強した記憶よりもそっちの記憶が大きかったです。特に中学校は。


その番組放送前(オリンピック前)にはこうも言っていました。

・大人の社会に行きたくない。なりたくない。

沢山の青春を奪われた。オリンピックはやっておいて運動会や修学旅行は中止されてイライラしている。中止させておいてこれかよ。

理不尽な世の中だからな。それは学校も社会も

楽しいと見える(思える)社会を見せて と言っていました。


楽しいと思えるのか。 下を叩きたい。自分より下をいじめたりストレス発散させるために。

そんな世の中であれば、学校も同じ状況になるのではないかと

それ以上は控えます。

最後にアドバイス的なことも

・心の逃げ場があるかどうか。

・自分と波長がある。周波数が合う人と出会えるか。

心の逃げ場は地域によって、環境によっては本当にわからない。が近年では相談先や支援先も出てきてます。

自分と波長が合う、周波数が合う人。これには考えさせられました。

 相手(先生)からこの人は友達だろ。自分にとっての友達は別のクラスなのに相手(先生)にとってはそれはどうなのか。先生にとってはよく思えないということだったかな。そいつは友達ではない。ここのクラスで友達作れと言えばいいのでしょうか。

実際のところですが、その人とは今でも連絡なんて取ってません。高校以降会ってませんし同窓会で多少程度です。むしろ連絡先なんて知りません。

前回の投稿でも触れますしあとからも書きますが学校ガチャであれば

こうしたことでなく、別のことが起きていたら

と思ったりもしましたが、それすらもいい風に思いつかない。それくらい、いいことなんて思いつかないです。それすらも忘れました。

8月31日の夜に の投稿で付け忘れていたこれを最後に付け加えておきます。

ここの投稿にも最初に書きましたが

・不登校になりかけた。
・しようとしたけど出来なかった。
・する勇気がなかった。

なので、教育関係者でないし10代でもないです。

ただ、経験者として 辛いことを経験者として 学校という閉鎖空間で戦ってきた私として

これからも書いていきます。

視野が広がって か

むしろこのご治世により、視野が狭くなっている気もします。

それくらい 人と話すことがより一層嫌いに ようやくだったのに

コロナ渦で 人が いやそれ以前の出来事からそれプラスして

いつまで耐えるのか。


前編で書ききれなかったこと またコロナ渦で 色んなことから前々から感じていたことをこれから書いていきます。

前編で書ききれなかったこと。

部活に関しては、こちらでも書いてます。

これに少し触れてないのですが、家の人から見たらどうだったのか。

部活に力を入れている生徒・ご家族にとっては腹が悪いことをこれから書くと思いますが、お許しください。


家からは
賞をとるな 受賞式なんて行ってやる暇はない
優勝するな するなら全国?そんなお金あるわけないだろ
お金がないから諦めろ


世の中金なんだよ命よりも金なんだよ 金があれば忖度や権力にも勝るんだよ
そう教えられました でもそれによって肝心なところにお金が使われない コロナ禍前に一部で言われた病院削減や人件費削減 浮いたお金は上の方々への忖度費使われるんですか

結局はお金と先生の圧力で部活や学校生活やっていたような気もする

部活中、水のむな
監督(先生)が絶対的圧力 権力
逆らうことが許されない 監督と一緒になってやる? 馬鹿げたこというな こっちが言うことは絶対
間違ったことでも 監督が言えば正論
そういた経験ないから こんな奴らが生まれるんだ
若い人が迷惑かけているのはそうした経験をしてないからこうなるんだ
それが言いたいことなんですか 昔主義者は

ある実家でお金に関わる言い争いを見ました。これが現実だと。

これを見せることが教育だと。

 部活をやる際はふざけてもいいから。それだと本気にやる人にとっては邪魔と思われても 
それくらい、強制的にやる部活だとそうせざるえないことです。

部活をやることで自信になる。でもそれは担任の自己満足になるだけではないのか。

強制力があるよりも

自分から進んでやってよかったと思える環境作りではないのかなと。
(ただし、自分から進んでやらせるような圧力もあるので何とも言えないのですが)

先生含む学校関係と親との関係でこちらも

大人(親)の都合で物事は決まる 良くも悪くも
子供達、学生達が色々やっても否定される(理由があろうがなかろうが)
そして都合が悪い(目上に叱られる)ことはなかったこともできる、存在を消すこともできる
そしてこの人はダメな人間 不良品だ と周りに言う
これはあなたのためだと

話すときはまず否定から 褒めることはするな(成長できない)と言われてきたから
学生時代と変わってない 変わってほしい部分は一切変わってない
それじゃあ
いじめ 先生からの言葉の体罰
学校に行きたくなくなる

勉強できない 将来が という親に(言える立場はないのですが)

死んだら将来なんてないですよ

あと生きているうちは勉強はあとでいくらでもできますよ。耐えることよりも逃げたほうが将来どうにかなります
耐えたらいいことはあまりないです
いいことは耐えることがすばらしいと言い続けた親や先生くらいです(成功ですから)本人にとってはトラウマ植え付けるのみです


親ガチャという表現がどうなのかという人へ

 あとでも書きますが、別の投稿で学校ガチャという表現を書きました。その後色々と親ガチャがどうだとかのことがあるようで。

 確かに親の力や支えで今を生きているという人絡みたらショックであり怒りはあるかもしれません
 が 親からの体罰(言葉も含む)親の実家からの圧力や権力 も
それらに苦しんでいる人もいるということもわかってほしい。

 親や学校で救ってくれるかはガチャガチャのように運もあることも それは相談所や支援も同様です。
誰も救ってくれないことだってあることもあるのです。(もしくは学校や親、相談・支援員から逃げられたり、周りにダメな人間だといいまわす等)
学校や支援(相談先も)ガチャガチャのように運によってはいい方向かつらい方向か
でも周りの支えやこの人ならいいと思える出合いがあればSSRやSRでなくてもそれ当然になることもできる(がそれも運次第てあるですが)

スマホゲームで R N というものでも強化さえすれば、負けず劣らずいいのができると思います。

それも出会いや出来事次第ですので、何とも言えないのですが。

それに、学校がいいのにあたっても親が ということもあれば
    親が助けてくれるのに学校が
    学校も 親も 全てが   ということもあります。

ガチャも色んな種類のものがあるように世の中のサポートや教育体制のガチャガチャがあるのです。

全てがうまくいく人もいれば、一つだけどうにかなる人も 全てがダメだということも。

コロナ渦やそれによって起きている世の中について

負担を押し付ける
こっちも忙しいんだ 余計なことを押し付けるな
プラスアルファでさらに負担なことが起こる
やり終えても やって当たり前で感謝なんてなにもない プラスしてやることも
失敗したら怒鳴られる 負担をさらにかける
サポート? 馬鹿げた事言うな みんなの迷惑なんだよと言われるのが当たり前

なお感染した濃厚接触者になったも
こっちに余計な仕事させやがってやお前のせいだとか
大丈夫?よりもなにやってんだと叱られること
(ちゃんとやっている 対策している 居酒屋に行ってもいないしマスク外してわーきゃーしてないのに)
ちゃんとやっているのにそう受け取られる
まるで連帯責任のように

差別
感染した人はその名前(もしくは該当すること)が自然と知れ渡り
対策だと言って差別当然の行動をする
それをこちらでやると差別だと怒られるのに
やれと言う方は叱られないむしろ対策だと言い張る
なにが正解で なにがいいのでしょうか

感染=悪 周りの迷惑だ

そうしたことが地方にいけばまだある。もしくは緊急事態宣言下でも起きている。学校でも会社でも。

人が少ないんだ。一人でもかけたらこっちが迷惑なんだと。

恐らく自殺行為をする人たちの声を聞いても、聞かないふりなんでしょうか。圧力でこのことをなくすのですが。大人達のみなさん。


色々と言われている学校支給の端末でのいじめにも通じること

先ほどのところにも通じるますが。

オンラインであろうが
対面授業だろうが
いじめがあること また学校が加担したりいじめ事態なかったこともできる(担任、先生の言葉の暴力も)
昨今の情勢やストレス 差別のようなことがある限り一生
安心なんてどこにあるのか 学校?家?どれでもないという人もいる
ただ、救える場所が整備されつつあるが地域によっては。

端末でのいじめならあらかじめ対策できたはずではと思ってましたが。それに学校支給なら担任含む先生方もわかっていたのでは。

とはいえ、監視カメラのように生徒一人一人を徹底監視だとなればプライバシーの問題にもなるし、ストレスになればいじめなんていくらでも生まれることもあります。

じゃあどうすればいいのか。

それは今の学校をよく知っている私からいうことではないので言いません。


が、世の中が昔主義で圧力・権力を振り回す世の中であればまた起きるのではないかな。学校という閉鎖空間であり、対面が当たり前で対応もできない上に相談できるような体制や環境でもないのであれば。

悔しいけど


個人的に言いたいこと。思ったり思い出した部分

上の人が過ちを犯しても謝らない(否を認めない)
下が悪い 現場が悪いから
謝ることを教えても 謝れと一方的に言われても 理由を言えば事無く済む こっちが言うと言い訳だと怒鳴られるのに
理不尽過ぎる 腐っている

子供のためにいう
でも 大人 上の立場を 守るためにいう保身にはしる
に 怒号を
当事者不在なんて 当たり前

若い人なんては意見持たないだろ 所詮言いたいこと言っても通さない たかが若造ごときに言う資格はないとかで省くこと もしくは存在そのものをなくすことをするのでしょうか

そうした人が地域の存在なら出ていくことが当たり前 東京とか大都市に行きたくなると思います
個人的な感じですが


こう言われる夢を見た
お前のせいで迷惑かけたんだよ
余計なことをさせるな
死んだ方がいいんじゃないか
おまえなんか死んだ方がみんなのためになる
みんな 死んでほしいと願っているよ

死んだら死んだらで
ありがとうございました 死んでくれてお金や余計な気遣いなんてしなくて済むから助かったよ
と褒めてくれる

結局は
褒める事の記憶をなくすことには先生から褒められて
怒号 理不尽なことに怒鳴られる 連帯責任
責任転換 そういたことは当たり前のようにあります
思いやり 優しさ そういた経験 記録は忘れました

そういた経験は小学から続いています。



真面目な投稿からのタイトルから

生きていいのか でも死んだほうがいいというわけでもない

汚い部分は覆い隠して、美化にしていい方に強制力で返す世の中でしょうか。

コロナに 変な大人達に 負けてたまるか

こんな腐った世の中 は言い過ぎか。子供達、ごめんなさい。こんな世の中で。


そして困った時は

大変な状況に色々生きづらいけど、わからない時は野球見よう。ラジオ聴こう

と、タイトルから言いたいことを書いています。

腐った世の中とか 生きていていいのか そうしたタイトルでnoteさんにも申し訳ないのですが。

困ったときはわからない時は野球見よう。 ラジオ聴こう。

それでもいいのです。(野球から色々と変えてください)


で、最後にお詫びを


こんな世の中でなってしまって、ごめんなさい。


学生さんたちの辛さ。私でも痛いくらい、想像できるくらい、同じくらい

理解できます。

そうした大人達も 若い人も

います。その辛さが今でも脳裏に残っている人も大勢いると思います。

アドバイスも 指導とかはないです。

 その辛さをnote含むブログという媒体や話せるようば場所や人が会うことで、少しでも生きるという選択肢でよかったといえるような環境であってほしい。

私が言える話ではないのですが。


ここまでで前編・後編合わせて1万字くらいは書いているのでこの辺で終わります。

出来れば、前編見てそれから後編も見てくれたら幸いです。

長文であり、文章足らずなところで申し訳ございません。そして読んでくださってありがとうございました。

9/17 追記

これの続きみたいなものです。こちらもご覧いただければ幸いです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?