書き終えた139冊目と、書き始めた140冊目は、新しい詩集が繋いだ
昨日の夜、
詩を書いているノートが終わり、
次の一冊にうつった。
青のハリネズミとフリルから、
シンプルツートン。
この間を埋めているのは、
今制作中の詩集。
再びの長男の写真とのコラボ詩画集。
『まち』は、
詩も入れて出来上がっており、
『みどり』と『月』の詩は昨夜、
グループ展のMTが終わったあと、
楽しくなって20編の詩を書いてしまい、
(だからノートが終わっちゃった)
力尽きて寝ました。
今回は写真のお金がかかっているから、
全部詩は手書。
読みにくくないかなぁ、、、、というのだけが心配。
この6冊の前に、
『夏』の詩集も手書きで作っていて、
でもパステル?というのがどうしても定着が薄くて、
擦ると色がよれてしまうし、
向かい合ったページにうつる可能性もあって、
今はティッシュを挟んで対応しいているけれど、
果たしてこの問題を解決できるのか、、、!
という感じです。
抽象的に線を入れただけですが、
とても楽しかったので、
どうにか他でもこんなことをやりたい。
解決方法を探さなくては、、、
そんなわけで、
今日は眠い目をこすりつつ、
朝のうちに残りの写真を印刷し、
昼からはぼちぼちと詩を書き写して、
夜はまた写真に詩をつけていこうかなと思っています。
そんなうまくいくかどうか笑
今回の私的ベスト写真は
選びながら、
「えーこれ本当に長男が撮ったの??」と言いながら選びました。
(親ばか)
どこかで長男の個展開けないかなぁ、
なんて考えていたりもします。
さて、残りの写真をプリントアウトしてきます!