『少年の四肢』と『少女の喜々』ができましたー
昨日の夜思いつき、
朝のうちに百均でノートを買い、
帰ってから詩を書き始め、
3時ごろから書き写しだし、
6時前に出来上がりました!
ひとりの少年と、
ひとりの少女の、
ひとつだけの詩集です。
以上、
カラフル?
果たして少女を神聖化しすぎていないか、
果たして少年を純粋化しすぎていないか、
考えながらの詩作でした。
詩を書くだけでなく、
詩集を作ることは何かを大きく発散させてくれることがよくわかった夕暮れでした。
ぐったり。
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