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咳に埋もれて寝てました

最近、咳が止まらないのと、
それによって体力削られるからか、
変な筋を使うからか肩から頭が痛くなったり、
とりあえず寝る。
動いたら、寝る、動いたら、寝る、を繰り返していました。

その貴重な動くときに、
小説を二本書き、
絵を描き、
詩集を二つ分、22編の詩を書き下ろしました。
そりゃ疲れるわ!
と思いつつ笑

そろそろと咳も落ち着いてきた頃です。

でも今動き回るとまたぶり返すし、
寝ちゃうので、
今日は川柳教室に専念する日にします。
(そのために昨日一夜で22編書いたのだから!)

今回の詩集『やわらかにかみつく』と『砂糖の上のさいはて』は、
今までにあまり書いてこなかった詩のかたちで、
自分でも驚く詩が多かったです。

主に文学フリマ京都に持っていく予定のものなので、
もし寄って頂ける方いたら、ちょっと捲ってみて下さいね!
「どれがいつもと違うやつですか?」って言ってください笑

そんなわけで詩の投稿が止まってしまっていましたが、
また毎日載せていけるように頑張りますので、
読んでくださるとうれしいです。

それでは、それでは!

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