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文学フリマ香川に分けっこ出店いたします。

もうですね、
胸はどきどき、
呼吸がくるうほどに緊張と興奮を内包しています。

一年前の私は、
「いつか文学フリマとか出られたらいいなぁ」

「でも難しいだろうなぁ」をくっつけて考えていました。
憧れの、文学フリマ。
それが今年、行けるよ!
となって、
それは出店を射止めたごまヲさんのご厚意と、まりさんの人徳と、めぐみさんのデザイン力と、もうあれやこれ、私を送り届けてくれるじろうさん(夫)にも、それになんの反対もない家族も、感謝感謝の、
出店なのです。

といっても、
テーブルに座っていられるのは二人まで。
本店主のごまヲさんと、もうひとり。
なのであとの二人はお客さんを引っ張ってきたり、
まわりの出店さんとお近づきになったり、
両側から興味を持ってるお客さんにステレオ攻撃をくわえたり笑
したいと思います!

私はふたジンのときと一緒で、すが、一緒ではなく、
「わたしのひかり」第六段を作りまして、
新刊?発売です(*'▽')
そして、
相変わらず世界にひとつの詩画集、
長男の写真に私が詩をつけた詩集も数冊持っていきます。
予定は、『お花』『月』『ちーちゃん』『まち』などを持っていきたい
(と言いながら、一緒に出店するまりさん、めぐみさんに見て欲しいから結局全部持っていきそう。。。)
と思っています。

夏なので、水をテーマにしていたり、
そうでもなかったり、、、
今回はちゃんと 詩 とし総子 写真 言文 と名前が入っています。
長男の方は、彼が名前を出すことを決めたので、
了解しました。
そしてできるだけテーブルに圧迫をかけないよう、
じろうさんに急ごしらえで作ってもらったイーゼル型本売り場。
布は私がちょっと縫い付けました。

さて、
果たして私は香川文学フェスに忘れ物をせずに辿りつけるのか。

その前の車中泊に体力を持っていかれないか笑

ひとりではしゃいでしまわないか、、、

心配事は尽きませんが、
ご縁が結んでくださった出店なので、
一緒のお二人と、ごまヲさんと楽しくいい一日にしていきたいと思っています!

もしこのnoteを見て来てくれた人がいたら教えて下さいね!
何にも出ないんですが、、、笑


めぐみさんのつくってくれたお品書き。
毎回かわいく、素敵に作ってくださって、本当に感謝しか!


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