日記エッセイ『便座って、消耗品ですか？』＃107（2024/9/18）

・おいらの頭の中とこころの整理メモ（社内で企画が水面下で進行中？行き当たりばったりじゃなくて、行き当ってばったり。編）

タイトル長げぇよ!!。あい、すみませんねぇ。いつものことだから許してやってくだせぇよ。まず告知ね。僕、本格的にダイエットを実践するのに、
みんなに見張ってもらったほうが続くと思ったので、ブログを立ち上げてみました。Xでは一足早くお披露目はしたのですが…。

このNote『便座～』の姉妹ブログ、その名も！

そろそろサイズが合わなくて（XL）

『そろそろサイズが合わなくて（XL=エクストララージ）』と読みます！ぶっちゃけダイエットが命が危なくなるくらい続くとも思えないんですけど、一応医療関係（内科のかかりつけ医）に見ていただくことで、急激なダイエットを防ぎつつ、安全にダイエットしようじゃないか！という企画がスタートしました。目に見えて結果があったほうがいいと思ったので、データなどもお示ししたいと思っておりマッスル。裏話的なものも連載予定なので、お暇な方はぜひ読んでくれてもいいよ？（謎）

あのね、職場のパイプ椅子に座ってたら、腕に何か違和感。腹が腕につかえる。鏡餅並みの柔らかな贅肉！どんなによく表現しても贅肉は贅肉でしかないのですなぁ～。。。うううう～。

また、やらかした。リバウンドだよ…。なんとかリバウンド分だけでも
取り戻したい。はぁ～、ひもじぃ～。お月見のお供えを見るたびに切なくなる腹の虫…。普段より食べてないのに一時間運動…。今が散歩を続ける習慣を取り戻すチャンスなのでね、はい、しっかりやります。少なくとも、まずは、食事・1.2リットルまでの節水制限、散歩の定着…問題は山積み。

確定診断のエコーまで取ることになった脂肪肝のフォアグラが改善の様子を見せるのが第一段階かな？第二段階は90㎏くらいまでは少なくとも落としたい。腰痛コルセットのサイズがこれ以上ないよ!!と整形外科の医者に言われないようにしたいですよ。ねぇ。

話は変わりますが、まずひとつは文芸作品の発表に関して、ちょっと進展があるかも？なので、作品のプロットをちびっとずつ鋭意製作中です!とは言っても、これから書くんだけどね（笑）ホントどうなるの？教えてくだされ～。

ふたつめは、このNoteを読んでいる方だと知っている人は知っていますが、親への感謝のつもりではじめ、毎月行っていた「秋月家おつかれさん会」を諸事情により終了することにしました。母にはとても申し訳なく思いますが、折を見て感謝を伝えていくことにします。

・幼なごころに巻き戻シンドローム

空にSay Yes!
悲しいことがあっても
何時もSay Yes!
君を信じていてね

菊池桃子『Say Yes!』
作詞：売野雅勇 作曲：林哲司

菊池桃子の『Say Yes!』の歌い出しだ。小泉今日子の「The Stardust Memory」を聴いてから、またバブル以前～バブル真っ最中の曲にハマっている。『Say Yes!』ひとつとっても80年代の曲って令和の時代にあっても、きらっきらだな？僕がそれだけの年代になったとも言えるけど、若い人の間にも80年代からバブル崩壊直後くらいまでの音楽やカルチャーがウケるようになって久しい。それに秋月も子供のころ担任のギターで帰りの歌と銘打ってみんなで歌った記憶があるなぁ。

僕自身はもともとは最新の音楽、最新のカルチャー、最新技術に飛びついてしまう癖のあるタイプで、懐古主義の人間ではないが、ガッチリ世代でなくてもうっすら幼い頃に聞いて、自分を形成してきた懐かしくて、聞き馴染みのあるメロディが流れ出すとふと古い友人に再会したような甘酸っぱい感情になることを経験することが多くなった。これが加齢（笑）、そしてこれが噂の80’sシンドロームか、と。

僕の知人でもここまでのムーブメントになる前、かなり早い頃から蓄音～レコード文化に興味を持っていた人がいるんだけど、自分が通ってきた時代の音楽を肯定されると、別に自分が作った曲でも、深い関わりがあるわけでもないのに、嬉しくなってしまう。最近エモいって言葉を以前ほど聞かなくなったけど、「エモい」ってこういう時に使える言葉だよなぁ、とかおぢさんなりに考えていましたよ。

ごめん、今日はオチはない（笑）思いつくまま書いてみたよ。

★☆今日の作業用BGM★☆
『Say Yes!』/菊池桃子

Provided to YouTube by VAP
『Say Yes!』/菊池桃子　作詞：売野雅勇　作曲：林哲司