「禁断のセールスコピーライティング」を読んで、感想。
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あきとらです!
いつもありがとうございます。
今回読んだ本は、神田昌典さんの「禁断のセールスコピーライティング」です。
この本は「日本一のマーケター」と呼ばれる神田さんが2万人以上、4000社以上を稼がせた、セールスライティングのテクニックを紹介している本です。
良く目にする本だったので気になって読んでみました。
特に勉強になったところ
いろいろな事例を紹介していて勉強になりました。
その中で特に勉強になったのが以下
自分のビジネスや商品を知らないとそもそも相手に売ることはできない。そんな当たり前なことを改めて知ることができました。
基本的なことかもしれないけれど、そこをちゃんとできていないと意味がないなって。
あとPASONAの法則についても知れて勉強になったと思いました。
こういった法則って大まかに覚えていれば使えるので、知れて良かったです。
特にこの法則は購買心理をうまく尽きているので、しっかりと書ければ非常に行動させやすい文章を書くことができるなって思います。
本の内容自体は事例がたくさんあって、勉強になります。でも、個人的にはわかりやすく書かれているわけではないので読むのが少し大変な気がします。
でも、セールスライティングを実際の広告から学べるのはすごく良いですね。
【最後に】
「セールスライティングの極意」を学ぶことができるので、
こんな人におすすめです。
セールスライティングを学びたいなら必ず出てくる名前の方なので、ぜひ読んでみてください。