24.10/6リトルワールド エキスパート
前日
90km tss160くらいで良きエンデュランス
その後労働で埋葬
就寝1:30
当日
起床5:00
よく起きた、もう勝ち
外べちゃべちゃやけどとりあえず行く
晴れてきてるけど日当たらんしべちゃべちゃのまま頑張る。
空気圧
F : 5,2 R : 5.7
パワーデータ
使用機材
フレーム : S-WORKS tarmac sl6
ホイール : F サイガホイール 55mm
R サイガホイール 50mm
コンポ : R8000 di2 92pクランク
変更点
80クランク53t-39t
↓
92クランク54t-40t
感覚としては速度が乗ってる時にさらに回せるようになったけどスプリントの初速が遅い気がするので後追いは弱いかも
コンディション
風 : 0m
天気 : 曇り
気温 :21度
路面 :ウエット⇒ハーフドライ
レース
アップもろくにしてないので最初の登りは1本引きで体を動かしてアップ
ドイツコーナーもウエットなので先頭で安全かつそこそこ試しで曲がる。南魚沼が雨だったこともありウエットの感覚は残ったままなのでアドある。
あとはとりあえず先頭付近で流れに任せてこなす。周りよりドイツは確実に速く抜けれるので集団伸ばしてダメージ負わせるのもあり。
メンツ的には塩澤さんとらいさんどちらかを引き連れた逃げなら逃げ切れると判断。まあどっちかが来たらもう1人も絶対来るだろうが。
途中で前の選手がアイテムボックスからボトルを手にして後ろに投げるマリオカートみたいなことがあったけど上手いこと回避
俺様の脳みそがフル回転。ボトルが過ぎてから曲がるかその手前で曲がるかめっちゃ微妙な遅い判断をした結果まあまあなブレーキングをして奥から抜けた。
まあコケなかったのでセーフ。
その次の周で先頭と少し差があったので少し踏んで追いつく。と思ったが塩澤さん、らいさんが前にいたのでそのままのアタック。
俺様最強走り（本気）で登りきりまでオールアウトギリギリで踏み切る。たかぎは絶対着いてくるしここでつき切れするやつはそれまでの強さなので後ろなんか知らん。俺様最強‼️
高木と2人だったとしてもこのまま逃げ切るつもりで登りきる。
登りきりではらいさんしか確認してなかったけどホームストレート辺りで前に出てきてくれてメンツが確定。
塩澤さん、はやと（あってるよね？）、松島、らいさん、pitまつもとさん
まつもとさんはキツそうでつきいち。ほかは回せるけど松島と塩澤さんの引きが強い。それでまつもとさんはちぎれたかな。
逃げが成立してからはひたすら耐える側。昨日の予想では俺様最強走りにより登りで全員埋葬して独走する予定だったのにナ。。。
下りで足は止めるし全然引けない。登りもたまーにローテ飛ばしてた。
それを見兼ねた塩澤さんがアタック。
松島が着いていこうとするもすぐ踏みやめて降ってくる。いい子だお前。
あれそのまま行かれてたら限界突破券使わざるを得なかった。
キツすぎてこれ
次の周
残り2回
本気で危なかった。やめてくれ。きつい。
次の周
元気ですね
泣泣泣泣泣泣
ここでもう1発はホンマにやばい‼️
限界突破券使用
残り1回
ラスト1周
すきですね泣
僕はきついです
あとはスプリントへの組み立て。理想最後尾ではや掛けスプリント。後ろであればあるほどいいかな。
後ろならペルーのS字明けから速度差をつけてスプリント。まえなら後ろ見ながら合わせる。
ドイツでもがいてそのあとけん制。先頭に来てしまった。やらかし。
足休めながら消化試合してS字までいく。S字も終わってさあ備えるぞと思ったけど誰もスプリントせん。
咄嗟にグレーチングをみつけそれを超えた瞬間からスプリント開始。
自分はそれでトラクションが抜けるのをわかってるけど後ろはもしかしたら分からんくて出遅れるかもしれないという淡い期待を持ってスプリント開始。
残り0回
うおおおおおお
何とか1位死守。やりきったぜ。
レース後
コーラ浴びるように飲んだ
豊田でしゃぶしゃぶ食って床と毛布と合体したし
夜はウルトラバカ酒飲み
吉田参戦
良き日でした。
ありがとうございました。