食べなれた味とは強制的に『慣らされた味』
18:00 スーパーでランダムに商品を集め検査をする。
前回のリマ社の営業がドイツの事情通を紹介したくありませんと言ったことに反応し、では自分たちで調べましょう、という入りです。
今回はテレビ局と有名なニュース雑誌シュピーゲルの共同作業。
アウトレットのソーセージからBioのソーセージまで(鳥肉の)集めるが、どの商品にも『セパラトーレンフライシュ』の表示はない。
19:00 ハンブルクで一番のBIO生産者のもとへ。
『無添加』でソーセージを結着させるために温屠体で生地をつくる