記事一覧
死ぬまでにあと何回スノボできる?
スノボは3月14日で滑りおさめた。
温度が急に上がり、雪が解け始めた。
雪解け水はキラキラしている。
トップの写真は郡上のめいほうの道の駅の横を流れる川。
マスクをする生活にも慣れ、
繰り返し起こる流行。
第4波の兆しが見えた3月15日に異動の打診を受けた。
流行り病の担当部署。
不安しかなかったが、
半年やってみて、疲れ果てるようなら
50歳から適応の、早期退職制度で辞めればいいと思った。
5月最後の金曜日は天気がよかった
高気圧におおわれて快晴。
ザ・初夏な通勤路。
緑がまぶしい。
東京ではブルーインパルスが飛行したそうな。
天候的には最高だったのでは。
「ブルーインパルス パイロット なりかた」でググったら、大学院卒は28歳まで、防衛大学卒は26歳までだってさ。あと視力が裸眼で0.2。
むりだった。
生まれ変わったらパイロットになりたいな。
来週から6月。
サーフィンができる予定。
さて、パタゴニアから
上から滑って降りるだけの簡単なお仕事です☆
スノボの話をすると、たいてい
「おしりを強打したので、二度と行きたくない」
「自力で立ち上がることもできなかったので、二度と行きたくない」
「友達に上に連れていかれて怖かった」
「両足を固定されたまま滑るとか怖くないですか?」
9割方、ネガティブな反応が返ってくる。
これは、ゆゆしき事態だと思う。
しばらく海外からのお客さんが見込めない今、
スノボ人口を増やさねば、スキー場は廃れる。
たぶ
近くにある、しあわせ
先にネタバレすると、ヘッダーの画像は、なんばパークスで撮影したプルメリアである。
人にお見せすると100パー
「わあ!きれい。ハワイ?」
と、言われる奇跡の一枚である。
「ロケ地、まさかのなんばパークス」
って言うと、だいたい、驚かれるし、ウケる。
持ちネタ画像である。
写真に詳しい人に、なんで普通のスマホで、こんなに綺麗にハワイっぽく撮れたのかきいてみた。すると、
1.背景に葉っ
距離をとることには、慣れている
例のアレを、うつしたり、うつされたりを防ぐために、距離をとりましょうと言われている。
ソーシャルディスタンシングが、そのうち、フィジカルディスタンシングとなったり。
2メートル離れる、のほうがわかりやすいな、と個人的には思う。
体操隊形に、開け。を思いだす。
サーフィンは、7年目に突入した。今年はまだ行っていない。
スノボは、年々上達している実感があるけど、サーフィンは本当に、上達しない