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Vol.1 準キー局内定者が面接内容&ESを大公開!~就活エッジ内定者インタビュー~

霜田明寛&東海林貫太郎(就活エッジ)&準キー局内定者
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※試聴版。オリジナル版(59:49)は購入後に視聴可能。

【概要】
この音声noteでは、就活エッジ出身のマスコミ内定者に、面接で語ったことや、ESに書いたこと、1年生の頃から振り返っての就活のための準備などを、包み隠さず語ってもらっています。
普段、就活エッジで就活トークを繰り出す霜田明寛とキー局ディレクターの東海林貫太郎が聞き手にまわり、要所要所でポイント解説。さらには、面接の実演もおこなって、内定者の自己PRや志望理由を、その言い方の雰囲気や間と共に体感できます。
この60分では、初対面のOB訪問だけでは、なかなか聞き出しにくい就活の本当の部分が聞き出せていることに加え、何がよかったのかという解説もあるので、正直、“普通の就活生が内定者に話を聞く”時間の何倍も濃い内容が広がっています。名前以外は、全部ホントです。

ゲスト:竹岡祐子さん(仮名・準キー局内定の現役女子大生)
聞き手:霜田明寛(就活本作家)東海林貫太郎(キー局ディレクター)

※価格設定について
この音声noteはマスコミ就活に対して本気の人にのみ聞いて欲しいのと、内定者本人も相手が僕らだからこそ、あけすけに喋ってくれている部分もあるので、ちょっと大学生には高く感じるかもしれない、課金ブロックをしております。でも、それ以上の価値はあると思います。公の場では語りにくいことを、本気の就活生にのみ伝える。就活エッジの本編と同じ志で収録しております。

【霜田より・はじめに】
中身があっても、表現がダメだと落とされる。
恐ろしいことですが、これが就活の真実です。

竹岡さんが、大学生活をかけて、その中身を作るまで。
そしてある一言の表現を使い始めたら、どんどん面接が通り始めたという話です。

【内容ポイント抜粋】
――――
●裏切りのES
ありふれたアピールかと思いきや…後半に一気に反転する、裏切りのESでの自己PR!

●下手クソ見出し
最初に書いたESは正直に答えすぎて、見出しのつけ方が下手くそ!

●くたばれ、コミュニケーション能力
コミュニケーション能力と書かずに、コミュニケーション能力をアピールする方法とは?

●硬軟ごちゃまぜアピールポイント
「10コ自己PR」と言われたときにどうする!?

●他人にパクられないES
数字使いと気づきの繊細さが鍵……!?

●「ディレクターに向いている!」と思わせるES
現役キー局Dが分析、ディレクター適性を感じさせるESとは?

●“準キー局じゃないといけない理由”の語り方
「キー局落ちたから受けに来てるんでしょ?」と思われない方法

●志望理由は褒め殺し!?
的確な褒めと自分の主張が志望理由を作る

●面接官に否定されない魔法の言い方
局のことについて語るのは難しいが、そんなとき、この一言を言えればOK!

●東京以外の番組も見ろ
作品への知識量が面接を救う…のか?

●「テレビの未来」を聞かれたら
よく聞かれるこの手の類の質問は、批評家になってはよくない!

●私が笑えば、あなたも笑う
面接の空気を和らげる方法は“とりあえず笑う”

●汚いES
今回の内定者のESはとにかく文字も配置も雑だが…

●フリースペースESも雑!
書くことがなくなったらどうする!?

<面接実演・“内定を勝ち取った面接”を再現!>
“マスコミ内定者はどんな喋り方で、どんな間で、どんな内容を語っているのか??”
を感じ取れ!

●1・2年生から3年の本番前までは何をすべきか?
OB訪問ではない、大人に慣れる方法

●取材力を上げる大学生活
東海林が太鼓判をおした“取材力”を身につける日常生活の過ごし方

●筆記対策はしてません
筆記対策をほとんどしてないかわりに何をしていた?

●新聞・書籍の情報摂取は?
精神安定剤としての新聞、盲点の書籍

●マジメ✕適度なチャラさ
マジメとふざけの絶妙な使い分けが肝!
――――
【霜田より・おわりに】

★か、感じるっ……!コミュニケーション能力

企業が欲する能力としてあげる【コミュニケーション能力】
これほど曖昧な言葉はありません。
「コミュニケーション能力があります!」と、真っ向に主張するのも愚の骨頂ですが、
やはり、その能力がないとなかなか面接は通過しません。
今回登場する竹岡さんは、
「初対面の大人と喋るときはいつも吐きそうだった」という極度の人見知り。
そんな彼女が、“コミュニケーション能力”を身につける過程と、それを主張することなく、【感じさせて】面接に通過していく過程が、この60分を聞くとよくわかるかな、と。
あと、ESの文章力が秀逸です。全文は、本編で、朗読してます。文章の素晴らしい空気を壊さないように気をつけながら(笑)。

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