原子力災害の教訓の言語化
今日も絶賛、田舎住まいのリモートワークです。
転職してリモートワークが激増してからというもの、オンラインでのはじめましてが多いこともあり、たくさんの方とお知り合いになることができています。
今日も電話やZoom、LINEなど(家に直接来た人も何人かいたけど 笑)、たくさんの方とこれからのことをお話できて、非常に有意義でした。
今日お話した中で印象に残っているのが「原子力災害の教訓の言語化」はまだまだされていない、というところ。
そしてそれは、これからわたしたちが時間をかけてしていくことなんだと思ったこと。
2011年3月11日からずっと、私の中にある想いや考えも、きっともう少し時間をかけたらうまく言葉にできるんだろうと、思えた。
うまく言葉には出来ていないけれど、その時の想いや考えを軸に、私は日々動いてます。
「これから」を考えたり、対話できる機会がグッと増えたこと、本当に心から嬉しく思っています。
※道平農園では、今日はキウイの摘果を行いました!
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