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頭の大きさスライダーをお手軽LORA作成法で作ってみた
なんとなく頭の大きさを変更するスライダーを作ってみました。
自分は「細ロリ」とか「細ティーン」が好きなのですが、AIでイラスト作る時って、細身を意味する「skinny」単体で指定するよりも、手足を補足したり、胴を長くしたりといった、身体のどこかのパーツを変形させるほうが、全体像をコントロールしやすいんですよね…。
![](https://assets.st-note.com/img/1738661078-m1FAyveIzJlTDYs9q3ZGV25C.png?width=1200)
胴を長く&手足を細くして、体型全体を調整したイラスト。
ちなみに、AIでのイラスト生成では、手足を細くしたり、胴を伸ばすと、それにあわせて身体の太さも変化します。
たとえば腕を細くすると身体も細くなる…という感じです。
「skinny」で身体全体を細くする場合と比べると、胴の太さとの比率がより大きくなり、単純に「skinny」指定するのとは違いが出ます。
というわけで、今回は「身体の細さ・太さを、頭の大小でコントロールできないかな?」という期待のもと実験的に作ってみました。
以下、作成に使った学習素材や、作成手順や注意点などの説明です。
実際に作成した頭サイズスライダーも配布しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1738657972-LhpvN1P3anHT64ISA9eyoUj8.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1738659237-FvJw6rd8kTpbGNP5icsleWtA.jpg?width=1200)
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