それいけ!サリーケイ にきいてみた by ドキ子
前作から15年ぶりに走り出したミュージシャン、サリーケイ。
久しぶりの楽曲は、なんとアニメのテーマソング。沖縄現代版組踊、肝高のあまわりをアニメ化したもで、その中身も気になります。
今回は主題歌を担当したサリーケイにここでしか聞けない話を聞いてきました。
インタビュアー:ドキ子
ドキ子:この度15年ぶりの配信おめでとうございます! 前作から大分時間がたってましたが。。
サリーケイ:はい、曲は作ってましたが、なかなか人に聞けるような完成作品には至らず。はひふへほーと道草してました。
ドキ子:今回作品を出すきっかけとなったのはなんですか?
サリーケイ:コロナ禍で悶々としてる頃、よし、コンペに作品出してみようと思って。コンペは落ちたんですけど、審査員の方が、この案件にピッタリじゃと、縁にあやかれた感じです。
ドキ子:人に聞いてもらえる音楽を作るってことは大事なんですね。
自分の中だけにせず、発表するってことですね。
サリーケイ:ですかね。
ドキ子さてはさては、これをきっかけに、次の作品の予定がありますか?サリーケイ:そうですね、予定はしてます(苦笑)
ドキ子:そこは草ですね。。
サリーケイ:ですよね。時代がついていけなくて、曲作りも今の技術を取り入れて、スイスイ作るのが夢なんですけど、まだリハビリ的で、息切れしてて、YouTUBEお世話になってます。だから、次作品はもう少し待っててほしいです。
ドキ子:お兄ちゃんは待てないけど、私は待てます。はい、焦らず着々とです。
さて、インタビューはまだ始まったばかり
次回はVIVA!KAJIMAYAの曲について、
ねほりんはほりんしていきます。曲をきいていましばらくおまちください。
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