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地味によくやるミスタッチ、小瀬兄

こんにちは、じゅくしんです。

仕事をしていて死ぬほど入力するのが、

「いつもお世話になっております」

というワードなのですが、たまーにosewaniをoseaniと誤入力してしまって、

「小瀬兄」

と誤入力されてしまいます。

これに限ったことではないのですが、キーボードで文章を入力しているとこういう間違えが良くありまして、なんか、こういうで、今更ながら思ったこと。

キーボードを使って入力するというシステムは、いつまで続くのだろう?

ということでした。

最近は音声入力も随分と高性能になっていますが、それでもやはり、文字や数字を正確に入力したいという意味では、キーボードにはかないません。

私は攻殻機動隊というアニメが大好きなのですが、ここでは近未来のロボットが指を枝分かれさせて高速でキーボードを入力するシーンがありまして、それを観た時に、すげー!と感動したのですが、今考えると、結構非効率だなと思ったり。

HHKBとかのガジェットレビュー動画とかでよく言われているのが、高級キーボードは一生ものであるということなのですが、正直、一生キーボード入力をすることはないでしょうと思ったりします。

とはいえ、キーボードの正確さと入力スピードを超える入力方法って、今の私には電脳化くらいしか思いつかないので、おそらく後50年くらいは引き続きキーボードが主流なのかなぁとも思ったり。

そうすると、私が現役で仕事をしている限りにおいては、キーボードの入力スキルを向上させたり、キーボードに投資するのはアリなのかもなぁと思ったりします。

キーボードの入力方法はかろうじてタッチタイピングできるけど我流だし、キーボードはDellの最初から付属のやつか、ノートパソコンだったら特に外部キーボードを使ったりせず、そのままなので、今後のことを考えて、タイピング能力の向上と、自分に合ったキーボード探しを始めてみようか考えています。

なーんて、長々と書いていましたが、結局、キーボード欲しいなぁという物欲のお話でした。






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