音声入力で文章を書くのが簡単になると思うこと。
こんにちは、じゅくしんです。
今日も相変わらずpixel6にインストールした、Simejiの音声入力でノートを書いています。
最近は本当に音声入力に関する記事ばかり書いていているのですが、少しずつ自分にとって一番最適な音声入力の環境を作ることができてきました。もう自分には、高いキーボードとかは必要なくて、音声入力のためのタブレットやスマホと、そこそこの性能の外部マイクと、Googleドキュメントさえあれば、十分です。
やはり音声入力で文字の入力がこれほど簡単になってくると、毎日文章を書くという行為自体がかなり簡単になりますので、5分もあれば400~500文字は書けます。
端末の音声入力のボタンを押して、そこから今考えていることをひたすら文章にしてアウトプットしていくわけですけれども、簡単に文章を入力できる状況になったからこそ、
「自分にどれだけアウトプットできる蓄積があるかどうか?」
というのが今後は重要になってくるんだと考えています。
これだけ優れた環境があるのに、何も思い浮かばない…という状況はとても寂しいので、色々と今後もnoteに書けるような体験とか、情報を収集していきたいです。