音声入力は外付けマイクを使うと精度がめちゃくちゃ上がるのに気が付きました。
こんにちは、じゅくしんです。
音声入力で文章を書くために、外付けマイクを買いました。
もともと音声入力はよく使っていたのですが、パソコンやiPadもしくはiPhoneに内蔵されたマイクを使って音声入力をしていました。内臓マイクでも結構精度がいいし、まーいっか、と。
しかし、ちょっと試しにやってみよう!と思いまして、ビックカメラのポイントも余っていたので、外部入力のマイクを今回購入してみました。
それで、今有線で接続した音声入力用のマイクで、iPad Proから音声入力を試しているのですが、かなり精度が良くなりました!
いやぁー、もっと早く買っていればよかったと思いました。
音声入力は、内蔵マイクでもできるのですが、明らかに外付けマイクを使った方が入力の精度が上がります。正直今まで何だったんだろう…というレベルで違う。これぐらい精度が上がってくると文章を書くのが楽しくなってくるんで、今後もどんどんnoteの更新を続けていけそうです。
別に音声配信をしたいとか、ウェブ会議などの用途で使うわけではないので、比較的安価なマイクを購入したのですが、音声入力で使うマイクはあまり高すぎなくても良いのではないかなと思います。音声入力でnoteを書いていたりする方は、ぜひマイクの導入を試してみてください。本当に精度が全然違います。そして、魔法のようにスラーっと文字が書けます。
ちなみに、iPadで外付けマイクを使う方法は、とにかくUSBの線をぶっさすだけでした。
それについては以下のブログが詳しいです。
とにかく、音声入力の精度がだだ上がりしたので、文章を書くのがちょっと楽しくなった日でした。
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