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京王杯スプリングカップ ウインマーベル2着
5月15日(土)東京11レース京王杯スプリングカップ
ウインマーベル2着
今回は現地観戦はなしで。
よく考えたら去年はキーンランドカップ以外全部現地に見に行っているので、たまにはテレビで。安田記念行くならそっちに照準を合わせるつもりでいました。
枠番は5枠10番なので有利にも不利にもならない位置。
二走続けてほぼ大外枠はやっぱりキツかったですね。
東京競馬場にマーベルの応援に行った友人の報告
一口馬主忘備録②二勝クラス狙いの真意
一口馬主を辞めて記憶が無くなる前にアウトプット。また再開する時に読み返してインプット出来るように遺していきたいと思います。
出資馬の目標は?と聞かれたら二勝クラス入です(即答)少し前までは1000万クラス入りでしたが(一緒やん)
この目標を掲げる理由は二つ
①募集価格の採算性
②走り続けてメリットのある賞金水準
まず①ですが、単純に私の出資馬の募集価格が平均で1500万。募集価格1500万円
22年一口馬主収支と23年の展望
今日は大晦日。という事で簡単に今年一年を振り返ろうと思います。
2022年はJRAが31戦3勝。NARは18戦4勝でした。
収支はこんな感じです。
収支としては約14万円のプラス。
確定申告の戻り分まで含めると約19万円のプラスで、出資代金やクオカードを引くと約25万円のプラスなのでクオカードは結構大きな出費ですね。
今年のプラス収支はウインマーベルの活躍に尽きます。
G3葵ステークス優勝
スプリンターズステークス出資馬ウインマーベル2着
写真は2021年12月中京二歳ステークス。大体このパターンですが、出資馬が上のクラスに行くほど自前の写真が少なくなります。まだこの頃はカメラを向ける人も多くなかったなあと思います。まだ1年前の事なのですが。
2022年10月2日出資馬ウインマーベルがスプリンターズステークスに出走するという事で中山競馬場に行ってきました。
出資馬のG1出走は19年ジャパンカップのウインテンダネス以来約二年振り。
一口馬主備忘録①血統編
一口馬主を辞めて記憶が無くなる前にアウトプット。また再開する時に読み返してインプット出来るように遺していきたいと思います。
まずは血統について
私は全く血統に詳しくありませんし、出資馬も大体父親と母親と母父くらいまでしか見ません。
そう言えばウインモナークは母母父にシンボリルドルフがいますね。という話を聞いて慌てて血統表を見たくらいです。よく見れば母母母父はダンシングキャップなのでオグリキャップ