Akira Ataka

Akira Ataka

最近の記事

Rethink FUKUOKA PROJECT Vol.009「日々の暮らしの届けたい一瞬」(村上萌 × 津上竜夢) イベントレポート

「日々の暮らしの届けたい一瞬」 「ReTHINK FUKUOKA」をテーマに、まったく異なるジャンルで活躍する企業や人々が集い、有機的につながることで新しいこと・ものを生み出すプロジェクト「Rethink FUKUOKA PROJECT」のイベントの第9回目はインスタグラムや雑誌を通して、日々の瞬間瞬間を届けているお2人、NEXTWEEKENDの村上萌氏と福岡在住のインスタグラマー津上竜夢氏をゲストに迎えて『日々の暮らしの届けたい一瞬』の可能性をRethinkしました。

    • 100万人に届く歌は、誰かひとりのために創られた曲

      僕がリスペクトする 四角 大輔さんの本の中の言葉です。 顔の見えない"誰か"を想定するのではなく"特定の個人"に向けたメッセージは結果、誰にでも共感しうるメッセージとなり、人々の共感を得るのだと思います。 物事を始めるキッカケはごくごく個人的で些細な問題を解決するところからスタートするのはないでしょうか。 逆に言えば『特定の誰か』を想定出来ない本質を失ったサービスは生き残ることは出来ないのでしょう。 自分の為、愛する人の為、家族の為、友達の為。 特定の誰かの幸せを願

      • 福岡の海の近くのスペースをハシゴ視察

        天気がいい! もう春の陽気ですね! こんな日は海が見えるシェアオフィスSALTで作業したい! ということで福岡の海の近くのスペースをハシゴ視察してきました。   まずは天神から電車で20分程にある今宿にあるシェアオフィスSALTさんへ。 海岸沿いにあるビルの3階にあるシェアオフィスで、とにかく海を望めるロケーションが素晴らし過ぎます。 こんなところで作業出来たらはかどるんだか、はかどらないんだか(つい海を見ながらボーッとしたくなる)分かりませんね 笑 PCとネ

      • Rethink FUKUOKA PROJECT Vol.009「日々の暮らしの届けたい一瞬」(村上萌 × 津上竜夢) イベントレポート

      • 100万人に届く歌は、誰かひとりのために創られた曲

      • 福岡の海の近くのスペースをハシゴ視察