Outer Wilds探索日誌:11日目
本記事は初見プレイヤーが探索のメモ程度に書き残していくものです。
本人およびクリア済プレイヤーが読んでニヤニヤすることを意図しており、未プレイ者の閲覧は基本オススメしません。
宇宙の謎は君の目で確かめてくれ!
11日目
だいぶ終盤に差し掛かっています。終わりかけのジグソーパズルを前にしたかのような「ああ、できちゃう」という一抹の寂しさを感じる、そんな今日この頃です。
『燃え盛る双子星』の重力砲から呼び出せるシャトル。どうやら『侵入者』を調査しにいったようです。残る謎はここにある、多分。
ジェットパックの燃料も置いてけ。
このパネルの操作がようわからん。
真ん中:重力砲のプラットフォームに戻る←親切設計
左:発進←わかる
右:着陸←??????
方向は目方に頼れと??
その後なんやかんやあってこうなりました。
記念すべき(?)初エンディングです。黒塗りの時空連続体に言い渡された示談の条件とは……?
セーブは引き継げるようで良かった~。これで進行データ失ったらどうしようかと。
やはり無免許運転は良くないので自分の足でやってきました。Outer Wildsの自動操縦は実際とても優秀(太陽にさえ気を付ければ)。Kerbal Space Programだったらこういう低重力でクソデカ楕円軌道の天体はめっちゃ行くのが大変なんで後回しにしてました(弁明)。
氷の上でリトルスカウトくんを滑らせて遊ぶ。リトルスカウトくんかわいいよね……今作随一の癒しキャラ。Portalでいうところのコンパニオンキューブみがある。無機物に対する愛はプラトニックなので卑猥が一切ない。
カッチコチの氷が開いていく!こういうギミックはすき。ツルツル滑る床はきらい。
なおこの先で先人Nomaiたちと同様、無事に幽霊物質に殺された模様。幽霊物質ゾーンは勢いつけたらワンチャンいけるんじゃ?と思ってしまう。行けません。
進捗
余白的に右下部分が実はけっこうボリュームあったりしない?ゲーム終盤で当然の権利のようにぶち込まれる氷ステージか?
幽霊物質の起源が『侵入者』っぽい雰囲気がしてますね……デッカイ裂け目ができてたので、分裂した破片(幽霊物質タップリ)がどこかの天体にアルマゲドンしたとかそういう予感。Nomaiたちに映画の文化ってあったんでしょうか?
現時点の考察書こうとしたらアホみたいなボリュームになったんで別記事にします……。