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Outer Wilds探索日誌:10日目

本記事は初見プレイヤーが探索のメモ程度に書き残していくものです。
本人およびクリア済プレイヤーが読んでニヤニヤすることを意図しており、未プレイ者の閲覧は基本オススメしません。
宇宙の謎は君の目で確かめてくれ!

10日目

時間経過ギミックとお話する日が来ました。

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砂が引いたいい感じを見計らってダッシュしないといけないという、割とシビアなタイミングを要求してきます。しょうがないので絶対に遅刻できない日の前夜は徹夜方式で行きます。早い話がガン待ちです。

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太陽ステーションにて、『太陽』を超新星爆発してエネルギーにしたろ!という驚愕の計画が明らかに。ええ……(ドン引き)

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ところが失敗したらしいです。(´▽`) ホッ

超新星爆発の原因はNomaiではなかった。疑ってゴメン、未遂でした。まぁ未遂の研究がノーベル賞をもらったこともないけどね(辛辣)

つまり超新星爆発は太陽の自然のライフサイクルによるもの、定められた死。余計悪いわ、回避不能やんけ。

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『太陽なき街』の未探査エリアを埋めていきます。最短ルートをマスターしたのでこの通りエアも燃料もたっぷり、圧倒的成長を感じる。まぁ実はそんな目ぼしいものもなく。

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エネルギー研究所にて、Portalすると『出発より先に到着する』ことが明らかに。これタイミングよくPortal消したら偵察機が2つになるんじゃない?タイムパラドクスこわいんで今回はやめときます。ゲームバグったら嫌だし(トラウマ)

やはり『双子星プロジェクト』のコアに行かねば始まらん!ということでやってきたわね。

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時系列に沿って全ての計画のあらましを教えてくれます。ここに来て急に親切。答え合わせはそこそこあってた。座布団2枚くらいはもらえそう。

当初は『記憶のバックアップ』が『双子星プロジェクト』の"目的"だと思ってたんですけど、もっと大きな計画の"手段"に過ぎなかったんですね……。

『ループは任意に停止できるから大丈夫!』いや、大丈夫ではない。現に勝手に非常起動して止めれてないので。このへんのプログラムのガバガバに関しては計算機工学の視点から明日ちょっと考察したいと思います。

ループを止めるとゲーム終わっちゃいそうなので、とりあえずはそのままにして続行。Nomaiが滅んだ原因、ここにきてようやく記録に出てきた『彗星』との関係とは……ってもうあからさまに犯人なのだ。

進捗

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あとは『侵入者』こと彗星と、残りの脱出ポッドあたりを探っていきます。だいぶ佳境にやってきた!

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