Outer Wilds探索日誌：8日目

本記事は初見プレイヤーが探索のメモ程度に書き残していくものです。
本人およびクリア済プレイヤーが読んでニヤニヤすることを意図しており、未プレイ者の閲覧は基本オススメしません。
宇宙の謎は君の目で確かめてくれ！

メモ

いろんな知見が貯まってきたので忘れないうちに書いておきます。間違っている部分もきっとあると思います。

量子のかけら周囲の物体は「だるまさんが転んだ」の原理で見てない間に移動する。ただし偵察機のカメラで撮影してると動かなくなる。読んでてよかった『宇宙消失』、ありがとうグレッグ・イーガン。

『侵入者』はNomaiたちの観測記録に出てこない(記号も割り当てられていないっぽい)。Nomaiがいなくなった後に太陽に捕捉された？あるいはクソ長楕円軌道のせいでNomai時代には観測できなかったのかも。

Nomaiは『量子の月』に到達し、『宇宙の眼』の場所を突き止めた？そしていなくなった。別の場所へ移住したとも考えられるが、仲間の骨すら拾わずにどこかに行くとは考えにくくない？やっぱ滅んだ？

Nomaiが『木の炉辺』を訪れたとき、Hearthianはまだ原始生物だった？(4つ目の生き物がいる！ってキャッキャしてる記録が遺ってる)

多分いつか使う攻略メモ

宇宙の眼の座標(まさか毎回変わるなんてことないよね？？)

宇宙飛行士と楽器の一覧
Esker：口笛
Riebeck：バンジョー
Chert：太鼓
Feldspar：ハーモニカ
Gabbro：尺八？

8日目

どうも星を継ぐもの、 新米Hearthianです。前任者が遺してくれたこの星系、あと22分で消滅するまさかの事故物件。許さん、訴訟開始。

とは言え相手の現住所もわからんので、ひとまず探索を続けます。

今日もナイス着陸を決めていく。『巨人の大海』の島々を一通り見て回る。『双子星プロジェクト』の真相が明らかに。

Gabbroの宇宙船がプカプカしていた。見知らぬ惑星で帰る手段を無くしてものほほんとしているHearthianの心臓、オリハルコンか何かでできてんのか？

スタート地点でいつも見えてたやつの正体は『軌道探査砲』で飛んでいった光が探査機だったようです。なんか設計限界を超えるエネルギーでぶっ放すみたいな不穏な会話ログが。やめろ！女の前でいい恰好しようとしてうまく行くのはコブラだけだぞ！

あと『軌道探査砲』にアプローチする過程でうっかり『量子の月』に着陸できてしまいました。

誰か死んでるし。月に宇宙飛行士の死体、チャーリー？やっぱり『星を継ぐもの』好きなんすねぇ。

進捗

だいぶ繋がり始めています。このシナプスが繋がるような感覚、脳内麻薬にも等しい快楽。もっと謎をくれ。