宇宙的子育〜3なんで宇宙的子育って言うのぉ?
LAからご機嫌よう、AKIRAです。
ちょっとつまらない話になるかもですが
何故 私が 宇宙的子育メソッドって
言うのかを少し詳しく説明させて下さい。
前回の記事の深掘りになります。
宇宙的子育の前提
1) 私達には自由意志が与えられてる。
2) 私達は創造主(的)な魂である。
宇宙的子育の意図(目的)は
ありのままの魂を自立させるお手伝いをする。
以上です。
今後はそれがどう言う事なのか
エピソードなどを交えて、ジャンジャンバリバリ
お伝えしていきます。
宇宙的子育を説明するにあたり
スピリチャル(精神性)のワードが出てきます。
うわ ちょっと苦手だとか胡散臭いと思われる方もいるかと思いますが、どーか 最後までお付き合い下さい。
日本人は輪廻転生と言う言葉にはそれ程違和感がないかもしれませんね。欧米では多数の人々はこのコンセプトを支持していません。
簡単に言えば、魂は産まれ変わって又戻ってくるという考え方ですね。死んで体がなくなっても、魂は永遠であり、消えず 滅びず 生き続ける。そして又体を授かり産まれ変わって戻ってくる。
魂とは
目を瞑った時、私が私だと思う意識。もしも私達が一生一度も鏡で自分の姿が見れなかったとしても、自分がAKIRAだって認識する意識が魂なんですよね。魂とは意識体なのです。この意識体には自由意志が与えらえているのです、全ての魂にです。
スピリチャル界では魂(意識体)は
創造主、大いなる源から来たと考えています。
それをイエスキリストと言う人もいれば
アラーと呼ぶ人もいれば
アメノミナカヌシって呼ぶ人もいます。
一般に神様って呼ぶ人もいれば
ただ単に、something greatと言う人もいます。
ある魂は何億年前から存在してる場合も
あったり、数百年前に誕生した若い魂の人もいます。どちらにしても“大いなる源”から宿ってきたので、
私達は自由意志を持った創造主に値する存在なのです。
そして輪廻転生する場所は地球のみと考えるのが当たり前でしたが、魂は地球以外にある銀河の惑星へ産まれ変わる場合もあるという認識が最近の精神性の世界でメインストリームとなってきています。地球以外にも生命体(意識体)が存在していると言う前提が宇宙子育にはあります。少し抵抗がある人いると思うますが、子育をしてる時にこのコンセプトは多いなる気づきになると確信しています。我が子が全く理解できないという人がいるならば、それはお子さんが余り地球に馴染みのない魂かも知れません。
地球で産声をあげた瞬間、私達の魂は記憶喪失となります。でも魂は数えきれない記憶や経験を蓄積しているんです。なのでありのままの魂は既にknowing知っているので親は、その魂を今世、地球で自立する道に導くお手伝いをすればいいと言う事になります。
前回からの繰り返しになりますが
親の役目は
良い学校に入れたり
良い会社に就職させたり
レールに乗せる事などではないと言いました。
風向きが変わったこの新しい時代は、従来の子育はもはや通用しないし必要がないと実感しています。
文章が下手でモヤモヤしていますが宇宙的子育が少しでも理解して頂けたら嬉しいです。
Do what you love
And
Love what you do!
Akira でした。
最後まで読んでくれて感謝です。必要な方達に届きますように。🥰