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無料・有料記事に潜む俺の無責任さ(この記事こそ有料にしたい気分だwww)

皆さんはnoteの有料記事
読んだことありますか

山ちゃんは、ないんです

おそらく読みたいと思った記事を
クレジットカードで支払うと
読めるようになるんだろうけれど
まだ未経験でした

メンバーシップっていう制度もあるらしく
特定のnoterに月の定額を支払うと
そのnoterの記事は見放題
みたいなのもあるようです

そんな中で有料記事に
疑問を呈する人いると思うんです
まぁいうなれば有料反対派

俺もそこまでアンチというわけじゃないんですが
おぃ大丈夫なのか?って思う時はあります
実際、購買したことないですしね

有料記事って、お金が発生するので
責任が問われることになるし
金払ってこの内容かよ、と思われるのも怖い

本を買う時もそうですよね
面白くない本だったりすると
その著者の次回作は、なかなか手を出そうとしない

そう考えるとハードル高いなぁ
って思うわけです

ただ、先日山ちゃん
違う意味での有料記事ってのは、アリだな
って思っちゃったんです

それは、証拠のない持論なんだけれど
どうしても公表したいんです
見てくれる人、これはあくまでも持論なんです!
信じる信じないは自己責任で読んでください


としたい時の
この時の『ね』が有料の壁となって
本当に自己責任で済ましてくれる人だけが
読んでもらえる内容

これならアリなんじゃないか、と

たとえば、医療現場には
現在、証明されていないけれど
実際はそうだよね、っていう
暗黙の持論がクラウド化されているんです

(笑)

たとえば

認知レベルはおっきなケガをすると
一時的に改善する、とか

リウマチ患者は頭の回転が速い、とか

貞操観念は遺伝する(笑)とか

それとこれとは別でしょう
としか思えないことなんですが
実際、そういうパターンがやたらと多い

いや、実際そうなのよっていうネタ

この持論、証明されていないから
俺ごときが公表するには憚るけれど
読む側がそれを理解してくれた上で
自己責任で見るならアリかもね

っていう体だと、有料記事にできるかもなぁ
って思っちゃったんです

責任を押し付ける無責任

俺、何書いてるんだろ(笑)

ただ責任を負いたくないってだけで
有料記事にしようとしてる

つまり俺は
無料なら、責任を負わなくてもいい
有料なら、責任を負わなければならない
という土台のもとに

それでも書いてみたい欲に押され

自己責任を提示できる責任を
果たせばいいじゃないか


と言い訳じみた解釈を絞り出した
ってことなんです
コイツきたねー

そう考えると

山ちゃんは、日々の暮らしで
常に責任逃れを探しているんですよ

何かあると黒目をくるくる回して
しらなーい、どうでもいいんじゃなーい
って言ってたら

後輩から、高田純次みたいですよ
って言われたことがあるんです
青二歳のくせに、ちきしょー

やだなぁもー、はずかしー
俺ってズルい、ズルすぎる
これを書いてること自体、恥ずかしい

昨日、ホットドッグを作りながら
この結論にいたり
ひとりで顔真っ赤にしていたのでした

この魚肉ソーセージを見よ
俺は必ず右側を多くする
というクセがこんなところにまで現れている
(悲)
セブンのホットドッグの方が
美味かった
それでも人は生き続けなきゃ
ならない

じゃーねー

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