アジアの小さい国のIT賢者
日本には、馴染みがないから学ばないは多少もったいない時もあるかも知れないし知らなくても構わない。
この大臣は、台湾をコロナから守ったと言うが国民もあるかもしれないけど。
かつて、台湾もSARSで対策を失敗してしまいその経験がコロナで生かされるなんて思わなかったのかもしれない。
確かに、デジタルもあるかもしれないが一番は国民の信頼がデジタルに繋いだのかもしれない。
自信が、驚いたのはマスクマップというアプリて、足りなければその場所を把握して補充も出来るから、日本にもそのアプリがあれば助かったのかもしれない。
僕自信が、驚いたのはマスクマップというアプリて、足りなければその場所を把握して補充も出来るから、日本にもそのアプリがあれば助かったのかもしれない。
ちなみにこのオードリータンさんは、東京の感染症のサイトの製作に参加していたらしい。
隣の国なのに参加してくれたのは、感謝しているが、本当に日本もデジタルだと受かれている場合ではないと思う。
デジタル庁を建てていても、オードリータンさんのような人材も育たないなら、意味もないかもしれない。
AIの恐怖もあるかもしれないが、このオードリータンさんの場合は単なる手段だととらえることらしい。
オードリータンさんも、デジタルが 社会の方向性を変えるわけでもない、それは皆の協力があるからこそ、対策が出来たのかもしれないと肝に銘じておくことかもしれない。