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業務とリアルをつなげられる。そう、akippaならね


待ってたぜェ!!(akippaの魅力を語る)この瞬間ときをよォ!!

Hello World!(もうこれからの挨拶はこれでいいや)
akippaのバックエンドエンジニア杉山です!

皆さん8月に入っていかがお過ごしでしょうか?激アツ日本列島の中でも屈指の酷暑都市名古屋に住む私も、休日は結構な頻度で外に出掛けています。

全国各所で花火大会も開催されていますね!
記事を書いてる8/15(火)当日も諏訪湖花火大会が開催されました!
akippaを利用頂いたユーザー様、本当にありがとうございました!

さて、akippaメンバーも胸熱な夏の思い出を作っていたりさいきょう(=最小)のデザインシステムをお披露目していたりインプットしていたり…楽しそうに過ごしているみたいですね!

今回はお出かけの時にakippaが便利だった名古屋での実体験や、それに関連してakippaでの仕事の楽しさをお伝えできればと思います!

???「今回の君の任務はakippa業務の魅力を読者に伝えることだ。成功を祈る。なお、このメッセージは5秒後に自動的に消滅する。(消滅しない)」

追記
タイトル、見出し、台詞には元ネタがあります。
お遊び要素なので、かるーく読み流して頂ければ…

名古屋…都会と田舎両方の性質を併せ持つ♡

上で書きましたように、休日は街中に遊びに行くことが多い今日この頃ですが、名古屋は車があると大変便利な街です。
というよりも車がないと生活がなかなか大変…200万以上という人口を抱えながら、公共交通機関が東京や大阪より貧弱・不便利用されていない印象があります。

逆に道は広いところが多く、繁華街へも苦労せず車でアクセスできるというメリットがある都市。
買い物をたくさんしても電車やバスで頑張って運ぶ必要がなく、雨の日だと特に車で出掛ける利点がはっきりとします。

ただ、車の台数に対して駐車場が足りていない感じも強いです。
しかも皆が駐車場に殺到するので空いているかも分からない…
困った困った…そんな時こそ大阪に本拠を置くakippa株式会社が運営しているakippaを使いましょう!(露骨な宣伝)

akippaを利用することで、事前に駐車場が抑えられているという安心感が生まれ…急いで駐車場を抑えないといけない焦り、駐車場を探しながら運転するという危険性から完全に開放…そう開放されるのだ!(ざわ…ざわ…)

例えば、同乗者がいる時のシーンでこんなことはないでしょうか?

私の実例でいくと…
私「うーん、街中に車で来たはいいけどコインパーキングがどこも満車っぽいなー」
同乗者「検索は任せろ!」
私「よろしく頼むわ!」
同乗者「お!見つかったわ!そこを曲がって!」
私「手前1mでは曲がれないんだなー(スルーして直進!)」
急ハンドルは危ないのでなかなか難しいです…結構こういうやり取りが多くてですね(泣)

しかしこのようなやり取りからも開放…開放されている…!(ざわ…ざわ…)

終わりがないのが終わり…それがakippaエンジニアの開発

上述したようにプライベートでakippaを利用しまくっている私ですが、もちろんakippaエンジニアの一員としての姿勢も忘れるわけにはいけません。
どうすればユーザーがもっと使用しやすくなるかというヒントが、実際に使ってみると転がっているものです。
(現場から探すのがある意味一番手っ取り早い感じですね)

些細な違和感や「なんか不親切じゃないか?」といった引っ掛かりがあったらラッキーです。Notionにメモっておいて、週明けにチームのメンバーに共有すれば改善に繋がる可能性があるのです!

実際に共有してみると「そのフローはどうなっているんだろう?」だったり「ここはこうなっていますね」等といった意見や、現在の実装について教えてもらえたりとメリットがたくさんありました!

チームメンバーもこちらのメモに対して、適当にあしらうことなく真面目に取り上げてくれるので、私としても実はテンションが上っている訳です笑

ここまで業務でのメリットを書いてみましたが、改めて考えてみると私が休日にやっていることは業務というレベルでもないのです。

  1. akippaを利用する

  2. 気付いた点をメモする

  3. メンバーに共有する

たったこれだけのことなのです。ところがどっこい夢じゃありません!!!これが癖になるのです!!!

私「akippaってやっぱり便利だな!これからも良いプロダクトにするために頑張りたいな!…ん?なんかここは使いにくいかもな…メモしとくか!」
週明け朝会にて
私「週末に使ってみてこんなことがありました!」
チームの皆さん「へー!これは〇〇で、ここは〜〜ですね!」
私「なるほど!ありがとうございます!…少しはチームの役に立てたかな?」
翌週の週末
私「この前は改善点を探せたな!今日も用事でakippa使うし、ついでに探してみるか!」
…以下、こんな感じでループ

<?php
namespace Akippa;
class Sugiyama extends AkippaValue
{
    public function useAkippa()
    {
        while(true){
            プライベートでakippaを利用;
            改善点を探す;
            チームに気付きを共有;
            echo 楽しい!嬉しい!;
        }
    }
}

$sugi = new Sugiyama();
$sugi->useAkippa();
// 無限ループって怖くね?

実生活とakippaの連続性…これが俺の物語だ!

こんな感じで、私自身の生活はakippaと連動する部分がかなりあります。
その経験がダイレクトに仕事でのモチベーションやユーザービリティに繋がる可能性がある…。
こんなに楽しく嬉しいことがあるでしょうか。

実際、入社面接の時にも「社会に貢献している実感が欲しい!」と伝えていたのですが、ここまで実感できるとはさすがに想像していませんでした笑

創業以来、諦めずに人力でなんとかするエグゼキューション力(=実行力)がakippaには存在し、様々な困難を乗り越えてきました。

今後はそれにテックという武器を組み合わせることでプラットフォームの拡大をさらに加速させていく所存ですが、双方のリスペクトが強いほどサービスの成長スピードも増し増しになるはず。

夏の思い出 思い出して 「#セレサポ駐車体験」

前回の投稿noteでデザイナーの西田が書いていますが、人力とテックの融合がakippaプロダクトの魅力を増す要因になっています。
これはまさに自分自身も感じていたことだったのでnoteを読みながら、うんうんと頷いていました。

リアルの“あいたい”を世界中でつなぐ

akippa VISION

上記がakippaの中長期的な経営指針です。
個人的に肝だと感じているのは'リアル'の部分です。

私もそうですがエンジニアはコードというリアルではないもの(考え方には個人差があるとは思いますが…)を作成するのが生業です。
しかし、だからといってリアルに繋がっていないわけではありません。
むしろコードを使ってリアルな世界に存在しているユーザー、ひいては社会に繋がっていると言っても過言ではないと思っています。

このリアルに対して繋がっている、貢献できている実感を十二分に得ることができる、これがakippa業務の魅力の一つじゃないかなと最近は強く感じています。

…俺は進み続ける リアルの“あいたい”を世界中でつなぐまで

つらつらと書いてきましたがakippaの業務の魅力を少しでもお伝えすることができたでしょうか?
これからも業務に全力投球してプロダクトの改善に貢献、akippaの掲げるビジョンの達成に向けて進み続けたいです

さらに、ビジョンの達成にはもっと人員強化が必要です!
エンジニアとしての経験や技術を発揮したい方はもちろん、自分の仕事がリアルな世界に繋がっていることを実感したい方もぜひぜひ、akippaの採用ページを覗いてみてください!
それでは、また次回!

…調子に乗ってネタを突っ込みすぎたかな…(読者様、お許しください!)

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