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はじめまして。
ヨガの先生をしています。あきと申します。
2020年のコロナショックで色々思うところあって、noteを初めてみることにしました。
「思うところ」というのは
わたしにとってのヨガとは何なんだろう
というまあまあ使い古された感のある、よくありそうな問いです。
コロナショックはわたしにとって「この問いを考えさせるもの」のような気もしています(ほんとのところは、ヨガクラスがなくて困ってるんだけど)
今のわたしにとって、ヨガとは身近にありすぎるものです。
でも、これってヨガの先生だからではないんじゃ?と思い始めました。
なぜならば
もっと若い頃、例えば10代あたりから感じていたことのようにも思えるのです。もちろんその頃はヨガはやっていません。
わたしがヨガに出会った時
出会うべくして出会った
ヨガのほうがわたしを待っていた
ように感じました(当時は気のせいだとした)
しかし、ここ最近、これは気のせいではなかったように思えるのです。
そう思える心の叫びを感じています。
ヨガとは自分を客観視することです。決してアーサナ(ポーズ)をすることではありません。
ここで書いていくことで、ヨガとのつながり、ヨガへの想いについて客観視できればいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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