あきお

派手髪iOSエンジニアです。iOSアプリ開発に関するオンラインサロン「アプリ道場サロン」を運営しています。

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  • アプリ道場マガジン

    iOSアプリ開発をテーマとしたオンラインサロン「アプリ道場サロン」に関するマガジンです

最近の記事

学び続ける大人でありたい――工業高校の先生がゼロから始めたiOS開発

アプリ道場サロンメンバーのoka yuujiさんは、教員として働くかたわら、iOS開発の勉強を続けています。身の回りの課題を解決する手段として始めたプログラミングは、いつしかokaさんにとって心から楽しめる学びになっていました。その経緯と今後の展望を聞きました。 教えるために学び始めたら、自分のほうが楽しくなっていた――okaさんが現在なさっているお仕事について簡単に教えてください。 oka「工業高校の教職に就いています。大学卒業後から教員ですね」 ――iOSアプリ開発

    • 未経験から挑戦したアプリ開発には、僕が大好きな協力プレーとものづくりの楽しさが詰まっていました。

      アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスをnoteから届けるメンバーインタビューシリーズ第六弾は、joji さんです。未経験からアプリ開発に挑戦し、大学卒業後エンジニアになることを目指しているjojiさんに、アプリ道場サロンを選んだ理由を聞きました。 [聞き手:宿木雪樹] 法学部3年生、開発未経験からエンジニアを目指す (大学の友人との一枚) 宿木:jojiさんが未経験からアプリ開発を始めたきっかけはなんですか? joji:大学3年でエンジニアという職業を知ったこと

      • この人ならきっといい学びがある。その直感は正しかった。

        アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスをnoteから届けるメンバーインタビューシリーズ第四弾は、ゆこびんさんです。アシスタントとして長くアプリ道場の活動をサポートし、現在もサロンに参加するゆこびんさん。アプリ道場に関わってきた理由について、聞きました。 [聞き手:宿木雪樹] 出会ったときの直感からアプリ道場のアシスタントに 宿木:ゆこびんさんがアプリ道場を知ったきっかけは何でしたか? ゆこびん:2013年、あきおさんが主催するブロガー向けのアプリ開発体験会に参加した

        • 忙しくてもあきらめられないことがあるから、アプリ道場サロンで学び続けています。

          アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスをnoteから届けるメンバーインタビューシリーズ第五弾は、Koi-fumiさんです。アプリ道場時代から参加し、現在も自分のペースでアプリ開発の勉強を続けるKoi-fumiさん。さまざまな領域のアプリ開発にチャレンジする理由や、サロンの活用方法を聞きました。 [聞き手:宿木雪樹] 悔しさをばねに続けてきたアプリ開発の勉強 宿木:Koi-fumiさんがアプリ道場に参加したきっかけを教えてください。 Koi-fumi:自分の作りたいア

        • 学び続ける大人でありたい――工業高校の先生がゼロから始めたiOS開発

        • 未経験から挑戦したアプリ開発には、僕が大好きな協力プレーとものづくりの楽しさが詰まっていました。

        • この人ならきっといい学びがある。その直感は正しかった。

        • 忙しくてもあきらめられないことがあるから、アプリ道場サロンで学び続けています。

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        • アプリ道場マガジン
          8本

        記事

          自分が楽しみ、世の中を楽しくしたい。iOSアプリ開発に出会い、その一歩を踏み出せました。

          アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスをnoteから届けるメンバーインタビューシリーズ第三弾は、としさんです。アプリ道場への参加をきっかけにiOSアプリ開発のスキルを高め、現在はアプリ開発にとどまらずマルチに作品をリリースしているとしさん。意欲的な活動と、アプリ道場サロンとの関係について聞きました。 [聞き手:宿木雪樹] キャリアアップの起点となったアプリ道場との出会い宿木:としさんはサロンになる以前、6年前からアプリ道場に参加されていたんですね! とし:ちょうどiO

          自分が楽しみ、世の中を楽しくしたい。iOSアプリ開発に出会い、その一歩を踏み出せました。

          仲間と学ぶiOSアプリ開発がこんなに楽しいって、ここで初めて知りました。

          アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスをnoteから届けるメンバーインタビューシリーズ第二弾は、ねこきちさんです。課題チャレンジに積極的に取り組み、iOSアプリ開発のスキルを高めることに励むねこきちさん。なぜアプリ道場サロンに入ったのか、その経緯を聞きました。 [聞き手:宿木雪樹] 合わない大学の中で唯一楽しかったiOSアプリ開発宿木:ねこきちさんがプログラミングと出会ったのはいつですか? ねこきち:大学時代のサークル活動がきっかけです。情報系の大学内にあるアプリ開発

          仲間と学ぶiOSアプリ開発がこんなに楽しいって、ここで初めて知りました。

          課題チャレンジでこつこつ開発スキルを育てていこう―メンバー対談

          『アプリ道場サロン』の課題チャレンジチャンネルが熱いあきおが主催するiOSアプリ開発を主軸にしたゆるやかなオンライン・コミュニティ『アプリ道場サロン』は、チャットツール「Slack」を中心に活動しています。 開発スキルを高めるためのチャンネルから交流を目的としたチャンネルまで、目的とスキルに応じた場所に参加できます。 その中でも、多くの人が参加する人気チャンネルのひとつが課題チャレンジチャンネルです。 課題チャレンジチャンネルとは、あきおさんが出題する開発課題に参加者が

          課題チャレンジでこつこつ開発スキルを育てていこう―メンバー対談

          転職が目標じゃなくなったら、iOS開発は筋トレになりました。

          「どうしてiOS開発をしているの?」「なぜサロンに入ったの?」アプリ道場サロンのメンバーのリアルボイスを、noteから届けるメンバーインタビューシリーズ。第一弾は、アプリ道場サロンに2020年5月にジョインしたKeiさんです。 [聞き手:宿 木 雪 樹] 自分の「やりたい」に従ってiOS開発の独学をスタート 宿 木:Keiさんの前職は理学療法士だったと聞いていますが、まったく領域が異なるiOSエンジニアを志したきっかけはなんですか? Kei:IT留学を通じて海外就職を

          転職が目標じゃなくなったら、iOS開発は筋トレになりました。

          『アプリ道場サロン』が開発するのはアプリだけじゃない――主催者あきおの頭の中

          『アプリ道場サロン』って?道場×サロンが導くゆるやかなつながり Slackをベースとした『アプリ道場サロン』は、iOSエンジニアのあきおさんが設立したサロン型クローズドコミュニティです。現在参加者は開発未経験者からプロまで多種多様なメンバーがそろい、日々Slackでの情報交換やオンライン飲み会を行っています。 宿 木:そもそも『アプリ道場サロン』はどうして生まれたのでしょうか? あきお:『アプリ道場サロン』は、アプリ開発を学ぶ『アプリ道場』から生まれたサロンです。 20

          『アプリ道場サロン』が開発するのはアプリだけじゃない――主催者あきおの頭の中